なかなか治りづらい”非定型うつ病” | アカデミーサロン・ド・サラスワティ〜魂から21歳まで若返る施術〜

なかなか治りづらい”非定型うつ病”

非定型うつ病とは?

 非定型うつ病は、何か楽しいこと、望ましいことがあると、気分がよくなります。普通のうつ病(定型うつ病)では、何があっても元気が出ないのに対し、出来事に反応して気分が明るくなるのが大きな特徴です。その他、下表にあるように、タ方になると調子が悪くなる、過食や過眠ぎみになる、などの傾向もみられます。


治療方法としては、従来型とは違い抗うつ薬だけでなく、安定剤、カウンセリングなど複合的・総合的な方法になるらしいですね。

<非定型うつ病を改善する生活のヒント>
・可能な場合はなるべく仕事に行く
・毎日目標を持って生きる
・規則正しい生活をする
・掃除や片づけなど、整理整頓を心がける
・外に出てウォーキングなどで汗を流す

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うつ病はひとりで悩んでいないで、早めにカミングアウトして周りにも理解してもらえるようにしてもらうのも大事だと経験者の方は語ります。新型のうつ病の場合は、少しは「頑張れ」を言ってあげるのが大事なのだとか。決して「頑張れ」を言ってはいけない従来型とは違うのです。


自律神経失調症やうつ病の原因のひとつとして活性酸素の増えすぎで交感神経が過剰に緊張し自律神経失調症の症状が出ます。症状によってさらに活性酸素を増やしてしまい悪循環を引き起こしますので、日頃の活性酸素対策は必要なのではないかと考えます。

特に抗酸化力の高さから、うつ病などの回復に結果を出しているサプリメントとして、”バイオノーマライザー”がありますので、最近体調や気持ちの面で何か違和感がある方は試してみては?

病院に通うのも辛いという方は自宅で出来るだけ回復の手助けを出来るようにこうしたサプリメントの摂取をオススメします。

バイオ・ノーマライザーは寝る前に6~10粒程食べてみて、翌日の寝起きが良くなったり、疲労回復具合や気分が良かったりするとおそらくあなたにこのサプリが必要な証拠です。きっと日常のアシスタントとして活躍するはずです。試験や会議・プレゼンの前などにも食べておくと集中力を高く保つことが出来ますし、対人コミュニケーションによるストレスを軽減してくれますよ。ロシアの宇宙飛行士も摂取しているそうですから実績ありです。