驚きのメール。 | 大手IT企業を辞め、スポーツ系で起業した男の手記 〜スポーツ×ITで変革を!〜

大手IT企業を辞め、スポーツ系で起業した男の手記 〜スポーツ×ITで変革を!〜

大手IT起業を退職し、起業を志した28歳夏。そこからの軌跡や出来事を綴るブログ

こんばんは。

今日は、少しの驚きがあったので書きます。
問い合わせフォームから、

是非ご挨拶させてください。と会社向けオフィス紹介の会社からメールが来たため、

構いません。弊社も人員拡大をしオフィス移転も視野に入れて今年活動いたしますので、是非お願いいたします。

と返信したところ

それでは、弊社でお願いします。日程は…

と返信が来ました。

ん?
弊社?

基本的に、挨拶したい側が伺うか、もしくは相手の都合が良い場所を聞くのが普通だと思っており、今でもそう考えていたので、メールが来た時の違和感が半端じゃなかったです。

いやいや、あるでしょ。という方もいるとは思いますが、私のように、ん??と思う方もいると思います。


メールこそ、相手の立場に立つことが大事ですね。

面と向かっていれば、ニュアンスや感じ方で、もしかしたら「うちのオフィスはジムも卓球もあって面白いから、絶対楽しい会議が出来ると思います!さらにはモデルルームみたいな作りになっており、是非将来を考えたら来て頂きたく!」みたいな感じだったかもしれませんしね。

メールこそ、書き方が全てになってしまうので気をつけよう。

そんなことを痛感した1日でした。