病院へ通っても、病気が治らないのはなぜか?
みなさん、こんにちは。
無痛整体師、武道家の西田です。
今日は、少し荒唐無稽と思われるような、お話をします。
荒唐無稽はいつもやないか!というツッコミは、しないでくださいね。
さて、
何年も病院へ通ってるが、病気が治らない。
そんな方が、よく私共の整体院へお見えになります。
私共のお伝えすることをご理解いただき、ご提案申し上げたことを実践していただければ、そのほとんどは治癒に向かいます。
ただし、私共は、医療機関ではありません。
ゆえに、治療はいたしません。
身体を、できるだけ自然な状態へ戻す。
そのための理論と方法を、お伝えしております。
もちろん、施術として身体に触れます。
「なぜ治るのか、不思議だ」
よく、そのように言われます。
何年も治らなかったものが、数ヶ月、場合によっては数日で治癒することがあるのですから、不思議に思われるのでしょう。
でも本当は、不思議でも何でもありません。
理にかなったことをしているだけです。
私共は、みなさんより少しだけ、真理と真実を勉強しています。
そして、経験則に基づき、それらに則し、最善の方法を選択しています。
だから、治癒して当たり前なのです。
「真理と真実を知り、正しい方法を選択する」
病気の治癒に限らず、生きる上で、とても大切なことです。
ところが、私たちは、それができていません。
蔓延する、唯物主義、利己主義、享楽主義、拝金主義。
それらに邪魔をされ、目くらましをされています。
その結果が、矛盾だらけの、歪んだ社会を生み出しています。
医療が進歩すればするほど、病人や寝たきりの人が増える。
働けど働けど、生活は苦しくなるばかり。
世の中が便利で豊かになる一方で、失業する人や自殺する人が増える。
誰も戦争などしたくないのに、国家間の対立や緊張は高まるばかり。
電力不足と言われる一方で、娯楽に大量の電気が消費される・・・
実は、これらの問題は、すべて同根です。
しかも、非常に根が深いです。
あくまでも、推測に過ぎませんが、私は、そのように見ています。
人々が、真理と真実を知ったら、困る。
自分たちが損をする。
そのような人たちが、存在するのです。
そして、彼らは、とてつもなく巨大な力を持っています。
私は、彼らを「支配層」と呼んでいます。
世界の、ほんのわずかな人たち。
その人たちが、世界を動かしているのです。
それに対して、私たちは「奴隷層」です。
支配層に、意のままに動かされ、搾取され続ける、奴隷です。
世の99.9999%くらいの人間は、奴隷です。
そして、ほとんどの人は、奴隷であることに気付きさえしていません。
前述の通り、気付かせない力が、常に働いているからです。
脅し、騙し、欺き、煽り、甘やかせ・・・
これらが巧みに、手を変え、品を変え、次々と繰り出されてきます。
私たちは、そうとも知らず、それを甘受し、過ごしています。
いつの間にか、飼いならされ、無能化されているのです。
その結果が、先にあげた社会の矛盾であり、歪みとして表出しています。
たとえば、ほとんどの病院は、病気を治すところではありません。
病人を作る、病人を増やすところです。
あるいは病気を長引かせ、薬漬けにし、病人を縛り付けるところです。
超難病や怪我の治療、救急救命以外は、ほとんどそうです。
だから、冒頭のようなことが起こるのです。
嘘のような話ですが、本当です。
病院で病気が治るなら、今頃は病人が激減しているはずです。
でも、現実はそうではなく、むしろ逆です。
だから、病気を治したいなら、病院から離れることです。
健康でいたいなら、病院には近づかないことです。
しかし、病院が悪いわけではありません。
ほとんどの医師や看護師さんに、罪はありません。
この方たちは、人のために、全力を尽くしておられることと思います。
それなのに、病院へ通っても治らない人が、ゴロゴロいます。
なぜでしょうか?
それは、現代の医療のシステムがそうなっているからです。
政府、役所、製薬会社、石油メジャー、日本医師会、保険会社、マスコミ。
それらが複雑に絡んだ、強固な利権構造が出来上がっているからです。
私たちは、まんまとそこにはめられ、利用されているのです。
健康保険料と称して大金を搾取され、病人にされ、寝たきりにされる・・・
私たちは、知らず知らずのうちに、それを甘受しているのです。
まさに、奴隷です。
言うまでもなく、このシステムや構造を作ったのが、「支配層」です。
荒唐無稽過ぎるとお思いの方も、多いでしょう。
では、次の矛盾をどう説明しますか?
いま、日本は年間36兆円もの莫大な医療費を使っています。
それなのに、潜在的なものも含め、病人は増えていると感じませんか?
寝たきりのお年寄りも、昔はこんなにいなかったと思います。
心療内科が増えれば増えるほど、心を病む人が増えています。
この膨大な矛盾を、どう説明しますか?
でも、いまあなたがどう思おうが、私には関係ありません。
お好きに解釈をされたらよいと思います。
しかし、私と同じような見解の方は、世に多数おられます。
この記事の末尾に、参考図書をいくつかご紹介しておきます。
以下、先日、Facebookで公開されていた、記事をご紹介します。
ある精神科医の方が、投稿されたものです。
どうしてみな医療や医学に頼るのでしょう?私も昔はその罠に陥っていたわけであり、さらにいえば薬の害を多くの人に伝えても、それでも人は薬を飲みたがります。いまだ自分の診療であってさえそうなわけです。西洋医学であっても、東洋医学であっても、代替医学であっても所詮同じなのです。
実例を挙げていきましょう。もはやすべてと申して過言ではありますまいか?
精神薬・・・覚せい剤や麻薬そのもの。すべてをドツボにはめます。
抗ガン剤・・・ほんの一部のマイナー癌を除いて確実に寿命を縮め死に至らしめます。完治しないこと、一時的な縮小以外の効果がないこと、寿命が縮む事は厚生労働省さえ認める、意味のない猛毒薬です。
降圧薬、抗コレステロール薬・・・発がん率、感染症死亡率を増加させる薬です。確かに血圧やコレステロールは下がりますが、動脈硬化の危険度との比較はされません。飲んでいる人の7割~8割は意味がなく、自分の寿命を縮めています。それでも欲しがるのでどうしようもありませんが。
内服抗生剤・・・大した効果もなく、体内免疫は狂わせ、風邪の治りはむしろ悪くなります。腸内細菌は狂い善玉菌は死に耐性菌は作る。人々を感染症により死に至らしめるような薬です。点滴の抗生剤には一定の価値がありますが、内服などほとんど無駄です。
ワクチン・・・人類削減計画の一環です。不妊、自閉症、神経障害、感染症の増加などを引き起こし、同じく免疫を狂わせます。罠が何重にもなっていて、かつ分かりにくいというのがミソです。
輸血剤・・・なかなか着目されませんが、無駄な使用でかなりの死人を出しています。一剤一剤がかなりの儲けをもたらしてくれるため、病院で使用されるのにことかきません。本当の救急医、本当の麻酔医はぎりぎりまで輸血剤は使わないものです。全く使わないことをポリシーとしている医師まで存在します。
胃薬・・・本当に胃潰瘍や十二指腸潰瘍がある時以外、胃酸抑制剤(ガスターなどなど)は意味をなしません。また胃薬だからと副作用を軽く見られておりますが、血小板減少などもみられますし、H2ブロッカー(ガスターなどなど)はヒスタミンに作用しますので、主ではありませんが精神作用があります。つまり胃薬を飲み続けているとうつになる可能性があります。
アレルギー薬(花粉症、じんましんなどなど)・・・同じく抗ヒスタミン薬といってヒスタミンに作用しますので、精神作用があります。アレルギーの薬で眠くなるのはこの結果です。つまり同じく飲み続けるとうつや精神病発症のリスクが高まります。
解熱鎮痛薬・・・忘れてはならない重要な医原病薬です。精神薬に匹敵するほど常習性があります。鎮痛剤中毒という有名な言葉がありますが、飲むほどに痛くなることがままあります。解熱作用もあるので免疫力も低下しますし、胃潰瘍の副作用、腎障害の副作用もよく表れます。どうしても痛いときに一時的に使う以外は、害ばかりの薬です。
感冒薬・・・解熱鎮痛薬に近いですが別成分が入っていることもあるので分けます。解熱成分だけでなく他の成分も、風邪の治りを悪くし最悪免疫錯乱状態を引き起こし、感染死を引き起こすことさえあります。他の副作用は解熱鎮痛薬に似ます。目先の利益を尊ぶ日本人の代名詞のような、体を悪くする薬です。
免疫抑制剤・・・ステロイドやリウマチの薬に代表されるものですが、非常に危険で発がん率も高く、内臓を弱めることもあまり知られていません。膠原病で重病の場合は免疫抑制剤が必要なこともありますが、命にかかわらない病気にこれらを安易に使うと、体はどんどん弱くなっていきます。当たり前ですが感染症の発生率も著しく高まります。
脳循環改善薬・・・この薬は害は比較的少ないのですが、全く効かないことが大規模研究によって証明されています。それでも人はこの薬を飲みたいのだから困ったものです。
漢方薬・・・かつては私も重視してましたが(今でもよく使いはしますが)、決して危険でないわけでも何でもありません。数少ない間質性肺炎ばかり医学では取り上げられますが、麻黄(エフェドリン含有の興奮剤)や附子(トリカブトを加工したもの)のほうが問題です。なぜトリカブトが毒になるのか、皆さんは知らないでしょうが漢方でもそのような物質を使っているのです。安全性ばかり誇張されていますが、なぜ漢方を飲むのか、飲む必要があるのか、常に考えてください。
現役の医師が、実名と顔を公開し、このようなことを述べる。
そんな方、滅多にいません。
医師として、いろんな実害を被るのは、目に見えているからです。
実際、数々の妨害や嫌がらせがあるそうです。
しかし、活動を続けておられます。
真実を知れば、そうせざるを得ないからだと思います。
その勇気と行動力に、心から敬意を表します。
支配層に立ち向かうのは、無謀な挑戦のように思えます。
でも、そうではありません。
一人ひとりが、真理と真実を知る努力をすれば良いのです。
横着をせず、自分で勉強をするのです。
そして、日常において、正しい選択をし、実践すれば良いのです。
逆に申せば、それしか手はありません。
例えば、病気を治すためには、人任せにしないことです。
まずは、病気の原因を探り、それを絶つことです。
薬の正体を知り、できる限り使わないことです。
そして、身体の自然治癒力の発動を助けることです。
骨格、めぐり、心を整えることは、その大きな手助けとなります。
自分でやるなら、呼吸、姿勢、言葉を整えることです。
横着をせずに上記を実践したら、ほとんどの病気は自然に治癒します。
それが、真実です。
いま、真実を伝えようと、懸命な努力をされてる人たちが、インターネット上に増えているように感じます。
上記の投稿をされた医師も、その一人です。
私も微力ながら、その一人でありたいと思っています。
何の地位も後ろ盾もない、誰も守ってくれない、吹けば飛ぶような、しがない整体師ですが、それゆえ自由です。
業界を超え、同志のみなさんとつながっていきたいと思います。
一整体師として、お客さまの腰痛が治ったとか、ウエストが○センチ減ったとか、小顔になったとか、それらも大切です。
しかし、その先が、もっと大切です。
その先とは、一人ひとりが、いかに生きるかということです。
その総和として、調和を基調とする、誰もが安心して暮らすことのできる、平和で持続可能な社会を実現することです。
真理と真実を知り、正しい選択をする努力をすること。
それが、希望に向けた第一歩です。
一人ひとりが、いまそれを始めないと、人類には破滅への道しか残されてないでしょう。
支配層と奴隷層の存在。
それが、世界に戦争と自然破壊をもたらす根源です。
おそらく、そう断言して良いでしょう。
そして、戦争と自然破壊の先には、人類の破滅しかありません。
ひとつ、お勧めしたい本があります。
おかきのエクセレントカンパニー播磨屋本店社長である、播磨屋助次郎先生の著書「真実」です。
こちらから購入、あるいは電子ブックを読めます。
ご一読をお勧めいたします。
希望に向かうか、破滅に向かうか。
大袈裟でなく、それは、一人ひとりに委ねられているのです。
荒唐無稽なことに思えるかも知れません。
面倒なことかも知れません。
でも、原発問題も、教育現場の荒廃も、いじめの問題も、すべて同根です。
必要なのは、奴隷どうしで争っている愚かさに、気付くことです。
奴隷にされている現実を知り、そこから脱却する努力をすることです。
つまり、真理と真実を知り、意識して、正しい選択をすることです。
それ以外に、世界の調和と平和を実現する道はないと私は思います。
今のところ、インターネットは有効なインフラです。
ほとんどのマスコミは、本当のことを伝えていないからです。
信頼できるのは、責任ある個人です。
命がけで情報発信をしている人を見つけ、正しい情報を得ることです。
私は、お客さま一人ひとりに向き合い、私の知る真実を伝えます。
ブログやFacebookを利用し、経験や考えを述べます。
同じ志をもつ者を見つけ、私以上の力をつけていただくべく、指導します。
整体施術、整体法指導、武道指導が、活動の柱です。
そうやって、倦まず弛まず、できることを誠心誠意やって参りたい。
「一灯照隅、万灯照国」の精神です。
整体法指導風景です。
手技のひとつひとつにも、真理に基づく、愛と調和の力が宿ります。
一年間かけて、それをお伝えしています。
真に人さまと社会に貢献できる、本物の整体師を育てるためです。
たいへんありがたいお役目をいただけたと、心より感謝いたしております。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
無痛整体師、武道家の西田です。
今日は、少し荒唐無稽と思われるような、お話をします。
荒唐無稽はいつもやないか!というツッコミは、しないでくださいね。
さて、
何年も病院へ通ってるが、病気が治らない。
そんな方が、よく私共の整体院へお見えになります。
私共のお伝えすることをご理解いただき、ご提案申し上げたことを実践していただければ、そのほとんどは治癒に向かいます。
ただし、私共は、医療機関ではありません。
ゆえに、治療はいたしません。
身体を、できるだけ自然な状態へ戻す。
そのための理論と方法を、お伝えしております。
もちろん、施術として身体に触れます。
「なぜ治るのか、不思議だ」
よく、そのように言われます。
何年も治らなかったものが、数ヶ月、場合によっては数日で治癒することがあるのですから、不思議に思われるのでしょう。
でも本当は、不思議でも何でもありません。
理にかなったことをしているだけです。
私共は、みなさんより少しだけ、真理と真実を勉強しています。
そして、経験則に基づき、それらに則し、最善の方法を選択しています。
だから、治癒して当たり前なのです。
「真理と真実を知り、正しい方法を選択する」
病気の治癒に限らず、生きる上で、とても大切なことです。
ところが、私たちは、それができていません。
蔓延する、唯物主義、利己主義、享楽主義、拝金主義。
それらに邪魔をされ、目くらましをされています。
その結果が、矛盾だらけの、歪んだ社会を生み出しています。
医療が進歩すればするほど、病人や寝たきりの人が増える。
働けど働けど、生活は苦しくなるばかり。
世の中が便利で豊かになる一方で、失業する人や自殺する人が増える。
誰も戦争などしたくないのに、国家間の対立や緊張は高まるばかり。
電力不足と言われる一方で、娯楽に大量の電気が消費される・・・
実は、これらの問題は、すべて同根です。
しかも、非常に根が深いです。
あくまでも、推測に過ぎませんが、私は、そのように見ています。
人々が、真理と真実を知ったら、困る。
自分たちが損をする。
そのような人たちが、存在するのです。
そして、彼らは、とてつもなく巨大な力を持っています。
私は、彼らを「支配層」と呼んでいます。
世界の、ほんのわずかな人たち。
その人たちが、世界を動かしているのです。
それに対して、私たちは「奴隷層」です。
支配層に、意のままに動かされ、搾取され続ける、奴隷です。
世の99.9999%くらいの人間は、奴隷です。
そして、ほとんどの人は、奴隷であることに気付きさえしていません。
前述の通り、気付かせない力が、常に働いているからです。
脅し、騙し、欺き、煽り、甘やかせ・・・
これらが巧みに、手を変え、品を変え、次々と繰り出されてきます。
私たちは、そうとも知らず、それを甘受し、過ごしています。
いつの間にか、飼いならされ、無能化されているのです。
その結果が、先にあげた社会の矛盾であり、歪みとして表出しています。
たとえば、ほとんどの病院は、病気を治すところではありません。
病人を作る、病人を増やすところです。
あるいは病気を長引かせ、薬漬けにし、病人を縛り付けるところです。
超難病や怪我の治療、救急救命以外は、ほとんどそうです。
だから、冒頭のようなことが起こるのです。
嘘のような話ですが、本当です。
病院で病気が治るなら、今頃は病人が激減しているはずです。
でも、現実はそうではなく、むしろ逆です。
だから、病気を治したいなら、病院から離れることです。
健康でいたいなら、病院には近づかないことです。
しかし、病院が悪いわけではありません。
ほとんどの医師や看護師さんに、罪はありません。
この方たちは、人のために、全力を尽くしておられることと思います。
それなのに、病院へ通っても治らない人が、ゴロゴロいます。
なぜでしょうか?
それは、現代の医療のシステムがそうなっているからです。
政府、役所、製薬会社、石油メジャー、日本医師会、保険会社、マスコミ。
それらが複雑に絡んだ、強固な利権構造が出来上がっているからです。
私たちは、まんまとそこにはめられ、利用されているのです。
健康保険料と称して大金を搾取され、病人にされ、寝たきりにされる・・・
私たちは、知らず知らずのうちに、それを甘受しているのです。
まさに、奴隷です。
言うまでもなく、このシステムや構造を作ったのが、「支配層」です。
荒唐無稽過ぎるとお思いの方も、多いでしょう。
では、次の矛盾をどう説明しますか?
いま、日本は年間36兆円もの莫大な医療費を使っています。
それなのに、潜在的なものも含め、病人は増えていると感じませんか?
寝たきりのお年寄りも、昔はこんなにいなかったと思います。
心療内科が増えれば増えるほど、心を病む人が増えています。
この膨大な矛盾を、どう説明しますか?
でも、いまあなたがどう思おうが、私には関係ありません。
お好きに解釈をされたらよいと思います。
しかし、私と同じような見解の方は、世に多数おられます。
この記事の末尾に、参考図書をいくつかご紹介しておきます。
以下、先日、Facebookで公開されていた、記事をご紹介します。
ある精神科医の方が、投稿されたものです。
どうしてみな医療や医学に頼るのでしょう?私も昔はその罠に陥っていたわけであり、さらにいえば薬の害を多くの人に伝えても、それでも人は薬を飲みたがります。いまだ自分の診療であってさえそうなわけです。西洋医学であっても、東洋医学であっても、代替医学であっても所詮同じなのです。
実例を挙げていきましょう。もはやすべてと申して過言ではありますまいか?
精神薬・・・覚せい剤や麻薬そのもの。すべてをドツボにはめます。
抗ガン剤・・・ほんの一部のマイナー癌を除いて確実に寿命を縮め死に至らしめます。完治しないこと、一時的な縮小以外の効果がないこと、寿命が縮む事は厚生労働省さえ認める、意味のない猛毒薬です。
降圧薬、抗コレステロール薬・・・発がん率、感染症死亡率を増加させる薬です。確かに血圧やコレステロールは下がりますが、動脈硬化の危険度との比較はされません。飲んでいる人の7割~8割は意味がなく、自分の寿命を縮めています。それでも欲しがるのでどうしようもありませんが。
内服抗生剤・・・大した効果もなく、体内免疫は狂わせ、風邪の治りはむしろ悪くなります。腸内細菌は狂い善玉菌は死に耐性菌は作る。人々を感染症により死に至らしめるような薬です。点滴の抗生剤には一定の価値がありますが、内服などほとんど無駄です。
ワクチン・・・人類削減計画の一環です。不妊、自閉症、神経障害、感染症の増加などを引き起こし、同じく免疫を狂わせます。罠が何重にもなっていて、かつ分かりにくいというのがミソです。
輸血剤・・・なかなか着目されませんが、無駄な使用でかなりの死人を出しています。一剤一剤がかなりの儲けをもたらしてくれるため、病院で使用されるのにことかきません。本当の救急医、本当の麻酔医はぎりぎりまで輸血剤は使わないものです。全く使わないことをポリシーとしている医師まで存在します。
胃薬・・・本当に胃潰瘍や十二指腸潰瘍がある時以外、胃酸抑制剤(ガスターなどなど)は意味をなしません。また胃薬だからと副作用を軽く見られておりますが、血小板減少などもみられますし、H2ブロッカー(ガスターなどなど)はヒスタミンに作用しますので、主ではありませんが精神作用があります。つまり胃薬を飲み続けているとうつになる可能性があります。
アレルギー薬(花粉症、じんましんなどなど)・・・同じく抗ヒスタミン薬といってヒスタミンに作用しますので、精神作用があります。アレルギーの薬で眠くなるのはこの結果です。つまり同じく飲み続けるとうつや精神病発症のリスクが高まります。
解熱鎮痛薬・・・忘れてはならない重要な医原病薬です。精神薬に匹敵するほど常習性があります。鎮痛剤中毒という有名な言葉がありますが、飲むほどに痛くなることがままあります。解熱作用もあるので免疫力も低下しますし、胃潰瘍の副作用、腎障害の副作用もよく表れます。どうしても痛いときに一時的に使う以外は、害ばかりの薬です。
感冒薬・・・解熱鎮痛薬に近いですが別成分が入っていることもあるので分けます。解熱成分だけでなく他の成分も、風邪の治りを悪くし最悪免疫錯乱状態を引き起こし、感染死を引き起こすことさえあります。他の副作用は解熱鎮痛薬に似ます。目先の利益を尊ぶ日本人の代名詞のような、体を悪くする薬です。
免疫抑制剤・・・ステロイドやリウマチの薬に代表されるものですが、非常に危険で発がん率も高く、内臓を弱めることもあまり知られていません。膠原病で重病の場合は免疫抑制剤が必要なこともありますが、命にかかわらない病気にこれらを安易に使うと、体はどんどん弱くなっていきます。当たり前ですが感染症の発生率も著しく高まります。
脳循環改善薬・・・この薬は害は比較的少ないのですが、全く効かないことが大規模研究によって証明されています。それでも人はこの薬を飲みたいのだから困ったものです。
漢方薬・・・かつては私も重視してましたが(今でもよく使いはしますが)、決して危険でないわけでも何でもありません。数少ない間質性肺炎ばかり医学では取り上げられますが、麻黄(エフェドリン含有の興奮剤)や附子(トリカブトを加工したもの)のほうが問題です。なぜトリカブトが毒になるのか、皆さんは知らないでしょうが漢方でもそのような物質を使っているのです。安全性ばかり誇張されていますが、なぜ漢方を飲むのか、飲む必要があるのか、常に考えてください。
そんな方、滅多にいません。
医師として、いろんな実害を被るのは、目に見えているからです。
実際、数々の妨害や嫌がらせがあるそうです。
しかし、活動を続けておられます。
真実を知れば、そうせざるを得ないからだと思います。
その勇気と行動力に、心から敬意を表します。
支配層に立ち向かうのは、無謀な挑戦のように思えます。
でも、そうではありません。
一人ひとりが、真理と真実を知る努力をすれば良いのです。
横着をせず、自分で勉強をするのです。
そして、日常において、正しい選択をし、実践すれば良いのです。
逆に申せば、それしか手はありません。
例えば、病気を治すためには、人任せにしないことです。
まずは、病気の原因を探り、それを絶つことです。
薬の正体を知り、できる限り使わないことです。
そして、身体の自然治癒力の発動を助けることです。
骨格、めぐり、心を整えることは、その大きな手助けとなります。
自分でやるなら、呼吸、姿勢、言葉を整えることです。
横着をせずに上記を実践したら、ほとんどの病気は自然に治癒します。
それが、真実です。
いま、真実を伝えようと、懸命な努力をされてる人たちが、インターネット上に増えているように感じます。
上記の投稿をされた医師も、その一人です。
私も微力ながら、その一人でありたいと思っています。
何の地位も後ろ盾もない、誰も守ってくれない、吹けば飛ぶような、しがない整体師ですが、それゆえ自由です。
業界を超え、同志のみなさんとつながっていきたいと思います。
一整体師として、お客さまの腰痛が治ったとか、ウエストが○センチ減ったとか、小顔になったとか、それらも大切です。
しかし、その先が、もっと大切です。
その先とは、一人ひとりが、いかに生きるかということです。
その総和として、調和を基調とする、誰もが安心して暮らすことのできる、平和で持続可能な社会を実現することです。
真理と真実を知り、正しい選択をする努力をすること。
それが、希望に向けた第一歩です。
一人ひとりが、いまそれを始めないと、人類には破滅への道しか残されてないでしょう。
支配層と奴隷層の存在。
それが、世界に戦争と自然破壊をもたらす根源です。
おそらく、そう断言して良いでしょう。
そして、戦争と自然破壊の先には、人類の破滅しかありません。
ひとつ、お勧めしたい本があります。
おかきのエクセレントカンパニー播磨屋本店社長である、播磨屋助次郎先生の著書「真実」です。
こちらから購入、あるいは電子ブックを読めます。
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希望に向かうか、破滅に向かうか。
大袈裟でなく、それは、一人ひとりに委ねられているのです。
荒唐無稽なことに思えるかも知れません。
面倒なことかも知れません。
でも、原発問題も、教育現場の荒廃も、いじめの問題も、すべて同根です。
必要なのは、奴隷どうしで争っている愚かさに、気付くことです。
奴隷にされている現実を知り、そこから脱却する努力をすることです。
つまり、真理と真実を知り、意識して、正しい選択をすることです。
それ以外に、世界の調和と平和を実現する道はないと私は思います。
今のところ、インターネットは有効なインフラです。
ほとんどのマスコミは、本当のことを伝えていないからです。
信頼できるのは、責任ある個人です。
命がけで情報発信をしている人を見つけ、正しい情報を得ることです。
私は、お客さま一人ひとりに向き合い、私の知る真実を伝えます。
ブログやFacebookを利用し、経験や考えを述べます。
同じ志をもつ者を見つけ、私以上の力をつけていただくべく、指導します。
整体施術、整体法指導、武道指導が、活動の柱です。
そうやって、倦まず弛まず、できることを誠心誠意やって参りたい。
「一灯照隅、万灯照国」の精神です。

整体法指導風景です。
手技のひとつひとつにも、真理に基づく、愛と調和の力が宿ります。
一年間かけて、それをお伝えしています。
真に人さまと社会に貢献できる、本物の整体師を育てるためです。
たいへんありがたいお役目をいただけたと、心より感謝いたしております。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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