自然体で生きる・・・石川県の宮崎先生を訪ねました
みなさん、こんにちは。
無痛整体師、武道家の西田です。
先日の日曜日、整体法講座門下生の整体院を訪ねました。
石川県の宮崎 護先生 が運営される「らくらく堂」 です。
宮崎先生は、昨年10月から、総合講座受講を開始されました。
そして、本年の4月に「らくらく堂」を開業されました。
初月は、当初に立てた目標を、見事に達成されました。
「らくらく堂」は、明るく、ナチュラルな雰囲気が、とても素敵です。
よい気に満ち、居るだけで癒される、そんな整体院です。
リピーターさんがとても多いというのも、納得できます。
この心地よい空間は、単に調度品や内装だけが理由ではない。
宮崎先生が、自然体で生きていらっしゃること。
それが、空間の雰囲気と調和し、癒しの気に満ちているのではないか。
そのように、考えました。
宮崎先生は、50歳半ばで整体師への転身を決意されました。
自分らしく生き、真に人さまや社会のお役に立てる道。
それを必死で探し求めた結果、この整体法に出逢われました。
一歩を踏み出すには、たいへんな勇気と覚悟が必要であったと思います。
自然体で生きる。
いま、宮崎先生は、それを実践されているのだと思います。
だからこそ、めざましい成果が出るし、多くの人さまから慕われる。
心から、そう思います。
宮崎先生は、決断と行動が早い方です。
私が提案することを素直に受け入れ、即座に実行されます。
その中から何かを学び、次につなげる。
それを繰り返してこられたからこそ、初月の目標達成ができた。
さらに今月の新規客数は、私のそれを凌ぐ勢いです(笑)
でも、まだまだこれからです。
経営は生き物ですし、いつ、何が起こるかわかりません。
ゆえに、油断は禁物です。
常にお客さま目線で、見直し、改善を加え、より上を目指す。
施術も経営も、不断の努力と、誠心誠意の取り組みが必要です。
金沢市、小松市、野々市市、白山市(松任)、加賀市、能美市などにお住いのみなさま、あるいはご親戚やお知り合いがいらっしゃるみなさま。
ぜひ、宮崎先生の「らくらく堂」をよろしくお願いいたします。
長い人生経験で培われた誠実なお人柄と、人一倍の思いやり、そして不断の努力で手に入れられた技術力の高さは、私が保証いたします。
<参考>
●「らくらく堂」ウェブサイト
●宮崎先生のブログ
●宮崎先生の「受講生の声」(整体法講座ウェブサイト)
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
無痛整体師、武道家の西田です。
先日の日曜日、整体法講座門下生の整体院を訪ねました。
石川県の宮崎 護先生 が運営される「らくらく堂」 です。
宮崎先生は、昨年10月から、総合講座受講を開始されました。
そして、本年の4月に「らくらく堂」を開業されました。
初月は、当初に立てた目標を、見事に達成されました。

「らくらく堂」は、明るく、ナチュラルな雰囲気が、とても素敵です。
よい気に満ち、居るだけで癒される、そんな整体院です。
リピーターさんがとても多いというのも、納得できます。


この心地よい空間は、単に調度品や内装だけが理由ではない。
宮崎先生が、自然体で生きていらっしゃること。
それが、空間の雰囲気と調和し、癒しの気に満ちているのではないか。
そのように、考えました。
宮崎先生は、50歳半ばで整体師への転身を決意されました。
自分らしく生き、真に人さまや社会のお役に立てる道。
それを必死で探し求めた結果、この整体法に出逢われました。
一歩を踏み出すには、たいへんな勇気と覚悟が必要であったと思います。
自然体で生きる。
いま、宮崎先生は、それを実践されているのだと思います。
だからこそ、めざましい成果が出るし、多くの人さまから慕われる。
心から、そう思います。
宮崎先生は、決断と行動が早い方です。
私が提案することを素直に受け入れ、即座に実行されます。
その中から何かを学び、次につなげる。
それを繰り返してこられたからこそ、初月の目標達成ができた。
さらに今月の新規客数は、私のそれを凌ぐ勢いです(笑)
でも、まだまだこれからです。
経営は生き物ですし、いつ、何が起こるかわかりません。
ゆえに、油断は禁物です。
常にお客さま目線で、見直し、改善を加え、より上を目指す。
施術も経営も、不断の努力と、誠心誠意の取り組みが必要です。
金沢市、小松市、野々市市、白山市(松任)、加賀市、能美市などにお住いのみなさま、あるいはご親戚やお知り合いがいらっしゃるみなさま。
ぜひ、宮崎先生の「らくらく堂」をよろしくお願いいたします。
長い人生経験で培われた誠実なお人柄と、人一倍の思いやり、そして不断の努力で手に入れられた技術力の高さは、私が保証いたします。
<参考>
●「らくらく堂」ウェブサイト
●宮崎先生のブログ
●宮崎先生の「受講生の声」(整体法講座ウェブサイト)
最後までお読みいただき、ありがとうございました。