誕生日に思う・・・このいのちに感謝すること
みなさん、おはようございます!
無痛整体師、武道家の西田です!
愛と平和と協調が大切です
(※「心の扉を開く 」よりの引用)
さて、本日11月30日は、私の誕生日です。
たいへん光栄なことに、秋篠宮さまと同じ日です。
51年前の本日、私はこの世に人として生を受けました。
本年もまた、この日を迎えられることに、心から感謝する次第です。
ありがとうございます。
人として、いちばん大切なことは、何でしょうか。
それは、
自分のいのちに感謝すること。
私は、そう考えています。
自分を生んでくれた両親から10世代さかのぼると、なんと1,024人ものご先祖さまがいらっしゃったことになります。
さらに10世代さかのぼれば、100万人を超えます。
さらに、さらに、さかのぼれば・・・
気が遠くなるような数の人たちが、いのちをつないでくださった。
このうちたった一人が欠けても、自分のいのちはなかったのです。
それを思うと、自分に与えられているこのいのちは、まさに奇跡としか言いようがありません。
自分は、生かされている。
その奇跡を思えば、そう実感します。
すると、自然に感謝の気持ちがわいてきます。
いや、感謝せずにはおれなくなります。
いのちを与えてくれた、両親。
そこに至るまで、連綿と、いのちをつないでくださった、ご先祖さまたち。
ご先祖さまたちを支えてくださった、同時代の人たち。
そして、今、私と同時代を生きておられる、すべての人たち。
自分のいのちに感謝するとは、そのすべてのみなさまに感謝すること。
そう言えるのではないでしょうか。
整体とは、いのちの営みを整えること。
もう申しても、過言ではないと考えております。
そして、その基本となるのが、前述をいたしました、
自分のいのちに感謝すること。
私は、そのように考えております。
自分のいのちに感謝し、大切にできる人は、他者のいのちも尊重できます。
すると、何があっても、幸せに生きていけます。
他者の幸せが、自分の幸せであることに気付くからです。
「自他一体」の境地に近づけるからです。
この日を迎え、改めて、いのちの奇跡、不思議に思いをはせました。
すべての人が、自分のいのちに感謝することができたら・・・
とても素晴らしい社会が築けるのではないか。
本記事の冒頭に述べた、「愛と平和と協調」に満ちた社会が到来するのではないか。
そのような考えのもと、今日も誠心誠意、整体の仕事に精魂を傾けます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
無痛整体師、武道家の西田です!
愛と平和と協調が大切です
(※「心の扉を開く 」よりの引用)
さて、本日11月30日は、私の誕生日です。
たいへん光栄なことに、秋篠宮さまと同じ日です。
51年前の本日、私はこの世に人として生を受けました。
本年もまた、この日を迎えられることに、心から感謝する次第です。
ありがとうございます。
人として、いちばん大切なことは、何でしょうか。
それは、
自分のいのちに感謝すること。
私は、そう考えています。
自分を生んでくれた両親から10世代さかのぼると、なんと1,024人ものご先祖さまがいらっしゃったことになります。
さらに10世代さかのぼれば、100万人を超えます。
さらに、さらに、さかのぼれば・・・
気が遠くなるような数の人たちが、いのちをつないでくださった。
このうちたった一人が欠けても、自分のいのちはなかったのです。
それを思うと、自分に与えられているこのいのちは、まさに奇跡としか言いようがありません。
自分は、生かされている。
その奇跡を思えば、そう実感します。
すると、自然に感謝の気持ちがわいてきます。
いや、感謝せずにはおれなくなります。
いのちを与えてくれた、両親。
そこに至るまで、連綿と、いのちをつないでくださった、ご先祖さまたち。
ご先祖さまたちを支えてくださった、同時代の人たち。
そして、今、私と同時代を生きておられる、すべての人たち。
自分のいのちに感謝するとは、そのすべてのみなさまに感謝すること。
そう言えるのではないでしょうか。
整体とは、いのちの営みを整えること。
もう申しても、過言ではないと考えております。
そして、その基本となるのが、前述をいたしました、
自分のいのちに感謝すること。
私は、そのように考えております。
自分のいのちに感謝し、大切にできる人は、他者のいのちも尊重できます。
すると、何があっても、幸せに生きていけます。
他者の幸せが、自分の幸せであることに気付くからです。
「自他一体」の境地に近づけるからです。
この日を迎え、改めて、いのちの奇跡、不思議に思いをはせました。
すべての人が、自分のいのちに感謝することができたら・・・
とても素晴らしい社会が築けるのではないか。
本記事の冒頭に述べた、「愛と平和と協調」に満ちた社会が到来するのではないか。
そのような考えのもと、今日も誠心誠意、整体の仕事に精魂を傾けます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。