「シンギング・リン セラピー体験会」を開催します
みなさん、こんにちは!
無痛整体師、武道家の西田です!
来週、11月23日(祝)は、心身楽々堂 の開店記念日です。
今年で、三周年を迎えます。
この厳しい時代、ここまでやってこられたのも、ひとえに皆様のご愛顧と、温かいご支援のおかげであると、深く感謝をいたしております。
ありがとうございます。
つきましては、記念イベントとして、下記を開催いたします。
──────────────────────
■シンギング・リン セラピー体験会
──────────────────────
・日時:11月23日(祝)、14~16時
・場所:心身楽々堂
・費用:500円
・定員:先着10名
参加ご希望の方は、こちらからご連絡ください。
内容は、
・シンギング・リンの説明
・各種デモワーク
・シンギング・リンの演奏
・ヘッドヒーリングと脳波、潜在意識、思考と実現化の説明
・倍音浴とチャクラ、オーラの説明
などです。
ヘッドヒーリングと倍音浴は、ご希望の方に、ご体験いただけます(ただし、それぞれ別途500円必要です)。
当日は、数少ない公認セラピストであるあぎさん にご来場いただきます。
<参考>
あぎさんのブログ「六芒星倍音ヒーリング」
シンギング・リンは、奇跡の倍音楽器と呼ばれています。
以下、開発者である和真音さんのウェブサイト より引用いたします。
古来より、東洋の仏教などで用いられてきた鐘、そして、お経を唱えるときに使うおリンは、人々の心に癒しの効果を与え、時代とともに人類に引き継がれてきた法具です。
それらの法具は、その美しく神聖な音色により、密教の分野で、医療機器としても使われてきた歴史があります。
また、西洋でも、教会の美しい鐘の音は、人々に敬虔な感情を呼び起こしてきました。
このような神聖で美しく神秘的な音色が、日本の伝統工芸と融合し、まったく新しい音響楽器“シンギング・リン”として誕生しました。
その精妙な聖なる響きは、様々なアーティストや新しい時代の教育を探究する教育者、代替統合医療を実践する医師、独自のヒーリングセラピーを求めているセラピストなど様々な方々に研究・活用される一方、家庭におけるリラクゼーション楽器としても多くの方々に喜ばれ、世界に広がろうとしています。
豊かな倍音が奏でる、癒しの音響。
その中に含まれる精緻な周波数が、人間を細胞レベル、さらには原子レベル、魂レベルで調整し、癒すと言われています。
シンギング・リンセラピーは、医療や他の代替療法が及ばない、特筆すべき効能をもたらすものとして、注目を浴びつつあります。
事実、私は今年の1月にセラピーを受け 、人生が好転しました。
以来、いろんな方にこのセラピーをお勧めし、喜んでいただいております。
シンギング・リンのCD「聖なる鈴響」。
そのジャケットに、映画監督の龍村 仁さんが寄稿をされています。
そこに、シンギング・リンの素晴らしさが、よく表現されています。
人さまの健康やいのちを考える上で、たいへん、共感できる内容です。
全文を、引用させていただきます。
人間のからだは10の28乗個もの原子でできている。その原子が集まって分子をつくり、その分子が集まって細胞をつくり、細胞が集まって器官をつくり、その器官が集まって私たちのからだができている。ところが、その元の10の28乗個の原子達はわずか1年間で、98%がまったく新しいものに入れ替わっている。5年も経てば、ほぼ100%入れ替わる。すなわち、私達のからだは、“物質”レベルだけでみると、5年間と今では全く違った“物”になっている。にもかかわらず、5年前の私と今の私は、多少歳をとったとはいえ、やはり同じ私である。だとすれば、私という存在を維持し、統一し、特徴づけているのはいったいなんなのだろうか。その問いから、あのブライアン・スウィムの言葉が生まれたのだ。
私達を形づくっているのは、からだをつくっている“物質”ではなく、“物質”と“物質”を繋ぎ、まとめている目には見えない力、すなわち“波動”=“音楽”という訳だ。
私達が生きている、ということは、60兆個もある様々な細胞から、脳や心臓といった器官まですべての部分が、それぞれに独自の“音楽”を奏でながら、互いに響き合って壮大な交響曲を生演奏している状態、ということになる。その交響曲が、美しく調和に満ちている時、私達は健康なのだ。逆に、その調和が乱れ不協和音が聴こえる状態が“病気”ということになる。
聖なる鈴響の音を浴びていると、からだの内側からえも言われぬ心地良さが沸き起こってきて、からだもこころも解きほぐされていく。
それは、鈴響の音霊(波動)が、細胞のひとつひとつ、いや、原子のひとつひとつと共鳴し、不協和音を調和の音へとチューニングし直してくれるからろう。
いのちはいつだって調和の交響曲を奏でたい、と願っているのだ。
四つのシンギング・リンが奏でる、奇跡の倍音。
いま注目のシンギング・リン・セラピーを、ぜひご体験ください。
皆様のご参加を、心待ちにしております。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
無痛整体師、武道家の西田です!
来週、11月23日(祝)は、心身楽々堂 の開店記念日です。
今年で、三周年を迎えます。
この厳しい時代、ここまでやってこられたのも、ひとえに皆様のご愛顧と、温かいご支援のおかげであると、深く感謝をいたしております。
ありがとうございます。
つきましては、記念イベントとして、下記を開催いたします。
──────────────────────
■シンギング・リン セラピー体験会
──────────────────────
・日時:11月23日(祝)、14~16時
・場所:心身楽々堂
・費用:500円
・定員:先着10名
参加ご希望の方は、こちらからご連絡ください。
内容は、
・シンギング・リンの説明
・各種デモワーク
・シンギング・リンの演奏
・ヘッドヒーリングと脳波、潜在意識、思考と実現化の説明
・倍音浴とチャクラ、オーラの説明
などです。
ヘッドヒーリングと倍音浴は、ご希望の方に、ご体験いただけます(ただし、それぞれ別途500円必要です)。

当日は、数少ない公認セラピストであるあぎさん にご来場いただきます。
<参考>
あぎさんのブログ「六芒星倍音ヒーリング」
シンギング・リンは、奇跡の倍音楽器と呼ばれています。
以下、開発者である和真音さんのウェブサイト より引用いたします。
古来より、東洋の仏教などで用いられてきた鐘、そして、お経を唱えるときに使うおリンは、人々の心に癒しの効果を与え、時代とともに人類に引き継がれてきた法具です。
それらの法具は、その美しく神聖な音色により、密教の分野で、医療機器としても使われてきた歴史があります。
また、西洋でも、教会の美しい鐘の音は、人々に敬虔な感情を呼び起こしてきました。
このような神聖で美しく神秘的な音色が、日本の伝統工芸と融合し、まったく新しい音響楽器“シンギング・リン”として誕生しました。
その精妙な聖なる響きは、様々なアーティストや新しい時代の教育を探究する教育者、代替統合医療を実践する医師、独自のヒーリングセラピーを求めているセラピストなど様々な方々に研究・活用される一方、家庭におけるリラクゼーション楽器としても多くの方々に喜ばれ、世界に広がろうとしています。
その中に含まれる精緻な周波数が、人間を細胞レベル、さらには原子レベル、魂レベルで調整し、癒すと言われています。
シンギング・リンセラピーは、医療や他の代替療法が及ばない、特筆すべき効能をもたらすものとして、注目を浴びつつあります。
事実、私は今年の1月にセラピーを受け 、人生が好転しました。
以来、いろんな方にこのセラピーをお勧めし、喜んでいただいております。

シンギング・リンのCD「聖なる鈴響」。
そのジャケットに、映画監督の龍村 仁さんが寄稿をされています。
そこに、シンギング・リンの素晴らしさが、よく表現されています。
人さまの健康やいのちを考える上で、たいへん、共感できる内容です。
全文を、引用させていただきます。
人間のからだは10の28乗個もの原子でできている。その原子が集まって分子をつくり、その分子が集まって細胞をつくり、細胞が集まって器官をつくり、その器官が集まって私たちのからだができている。ところが、その元の10の28乗個の原子達はわずか1年間で、98%がまったく新しいものに入れ替わっている。5年も経てば、ほぼ100%入れ替わる。すなわち、私達のからだは、“物質”レベルだけでみると、5年間と今では全く違った“物”になっている。にもかかわらず、5年前の私と今の私は、多少歳をとったとはいえ、やはり同じ私である。だとすれば、私という存在を維持し、統一し、特徴づけているのはいったいなんなのだろうか。その問いから、あのブライアン・スウィムの言葉が生まれたのだ。
私達を形づくっているのは、からだをつくっている“物質”ではなく、“物質”と“物質”を繋ぎ、まとめている目には見えない力、すなわち“波動”=“音楽”という訳だ。
私達が生きている、ということは、60兆個もある様々な細胞から、脳や心臓といった器官まですべての部分が、それぞれに独自の“音楽”を奏でながら、互いに響き合って壮大な交響曲を生演奏している状態、ということになる。その交響曲が、美しく調和に満ちている時、私達は健康なのだ。逆に、その調和が乱れ不協和音が聴こえる状態が“病気”ということになる。
聖なる鈴響の音を浴びていると、からだの内側からえも言われぬ心地良さが沸き起こってきて、からだもこころも解きほぐされていく。
それは、鈴響の音霊(波動)が、細胞のひとつひとつ、いや、原子のひとつひとつと共鳴し、不協和音を調和の音へとチューニングし直してくれるからろう。
いのちはいつだって調和の交響曲を奏でたい、と願っているのだ。
いま注目のシンギング・リン・セラピーを、ぜひご体験ください。
皆様のご参加を、心待ちにしております。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。