その3です。
まだ午前中ですが、この後...特にする事はありません。
先ほど来たローピン404号機...スカートやスノプロは我が愛機453号機の物。
それを見に行きますか...。
通過数分前に到着し...すぐにレが来たのですが、先程のナナロク83号機。
すでに鳥栖に行ってると思っていたのですが、遅れが延びていたのですね。
404号機が来るのは1時間後でしょうし、お昼ご飯を食べに行きます〜!!
近くの豚骨ラーメンをいただき...ふと、昔の記憶を。
基本的に鳥栖を経由するレは荷役の関係で1時間空きますが、404号機が入るのは4095レ。鳥栖止まりのレですし、田代駅ホーム側の荷役場は空いてるはずです。
約30分後のスジで来るのでは?
予想通り...踏切に捕まっている間に目の前を通過。
この後に来るゆふいんを待って...
門司機関区に向かいます...。
目の前に現れたのは、富山機関区に転属して来てから...幾度となく追い続けた我が愛機。
この場所はもう動く事の無い、釜の置き場。
辛い事...ですが、これは現実。
奥の金太、車止めに突っ込んだ66号機...彼も用途不要扱いになってしまったのですかね。
反対側にはこれから任せろ〜と言わんばかりの、銀ゴトー304号機。
消去法から、おそらくは...必ず貨物色が来るはず?の5055レを迎えて...
その4へ。