保有資産(株式、投資信託)は、6/11現時点で48銘柄、米国株式(ETF)が4銘柄と投資信託3銘柄あります
今日は、日本株式の2021年度の決算発表が、2月より5月までに行われてきたので、そのまとめとなります
米国株式はETFで投資していますが、よくわからないので慣れるために、少額で投資しているので、記事にする予定は今のところありません
202年12月決算:6銘柄(6月決算1銘柄)
2022年 2月期決算:4銘柄
2022年 3月期決算:37銘柄
優待が主目的の銘柄は、14銘柄(取得配当利回り3%未満)
全保有株式48銘柄中、32銘柄が増配を発表され、2022年度の予想配当金は、2021年度予想配当金(2022/3/31時点予想)から約10%程増配という結果となりました。
年間予想配当金
1,226,067円 1,353,430円
昨年は、銘柄入替えや買増しがあり、増配率は細かくは見ていなかったのですが、ざっくりと100万円120万円と増えて(増やして)いました。昨年末より、一部銘柄入替えや保有比率変更はしていますが、買増し無しで持株の企業様の努力により増配されたので、狙い通り累進配当政策・連続増配銘柄を中心にポートフォリオを組み、インカムゲイン主体の投資の結果が出たので嬉しい限りです
年間配当予想 <取得配当利回り>
2021/3/31 1,006,322円 <4.12%>
2022/3/31 1,223,500円 <4.55%>
2022/5/31 1,353,430円 <5.09%>
増配銘柄
個別銘柄については、別途記事にする予定ですが、
累進配当政策を宣言している銘柄や、長期間連続増配(実質累進配当)銘柄は、インカムゲイン目的で投資するなら、欠かせない存在となっています
注)増配率は、配当予想で計算しているため、
2021年度予想(2022/3/31時点)と
2022年度予想(決算発表後)の増配率で計算しています。