季刊雑誌三田文学で新人賞を取った女流作家と初デート | 膀胱がんですといわれて切除

膀胱がんですといわれて切除

重症肺炎で入院し、明日退院という日にと偶然発見

出会いは数年前でいきさつは忘れましたが、確かどっぽが書いているFBにいいねをしてきたのではなかったのかな。

 

慶応義塾大学の博士課程まで進まれた才女です。

 

ペンネームは小林かをるさん。

 

どっぽより10歳以上お若い方です。今は同じ川崎市にご主人とお二人で生活しています。

 

今日、どっぽが住む小田急線の新百合ヶ丘まで足を運んでいただき、初デートすることになりました。

ランチタイムでしたので築地とう庵で和食御膳を一緒頂きました。

 

 

 

どっぽが先日宣告を受けた膀胱がんについていろいろお聞かせいただきとっても参考になりましたし、彼女の自分のがん体験も参考になりました。

 

 

食後席を換え、カフェでダージリンティとフルーツソーダのミックスした飲み物を飲みながら話の延長戦。楽しく充実感を味わった一日になりました。

 

 

 

小林かをるの名前で三田文学に載っているページに本人の直筆のサインもいただけました。

 

 

 

 

 

 

お土産もいただき、どっぽが独身で自炊していることも理解したうえで、海鮮の美味しそうなだし茶漬けをいただきました。

 

 

 

 

 

 

 

新潟の加島屋さんの商品です、都内のデパ地下にあるんですね。美味しそうで食が進みそうです。