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今日は映画情報!!



イーストウッド監督が会見で何度も口にしたとおり、この映画は「反戦」というメッセージを世界に向けて発信したのだと思います。まさに”戦争には勝者も敗者もない”ということです。戦争をして残るのは、悲しみや苦しみ、憎しみ、そして虚しさだけ。
この映画は全編を通して、物語が淡々と進みます。そして、二宮くん演じる一兵士・西郷が、傷ついた米兵と並んで手当てを受けるところで1945年の話を終えてます。あの西郷の表情が印象的でした。これで故郷に帰れるという期待感か、苦しみから解放される安堵感か、捕虜になった絶望感か…。

二宮くんは、この映画で米国でたいそう注目されて、主役よりも人気があったそうです。2月の半ばに、ロサンジェルスタイムス紙で、彼自身と所属するグループ嵐のことが一面を使って紹介されたほどです。やはり演技が上手いです。大したセリフもなく、とても地味な一兵士を、あんな風に演れる若手はやはりいないでしょう。監督自らが、「西郷役を」と、強く推したことも納得いきます。本編最後のほうですが、決戦の前夜だったか、渡辺謙演じる栗林閣下に、「君は立派な兵士だ」とほめられ、「いえ、自分はただのパン屋です」と、西郷が、はにかみながら答えたシーン。そこで涙が出ました。健康な男子なら、誰もが、戦地に送られた時代だったんだな、と。派手なセリフこそなかったけれど、ただの一兵士でしかない西郷・二宮が時折見せる複雑な表情。それが、いま、この瞬間にもイラクやアフガンで戦っている夫や息子、兄弟、恋人を思う人々の心の線に触れたのでしょう。そして、米兵・サムが所持してした母親からの手紙、西郷や栗林が家族に送った手紙の数々が語ってくれる 戦争の虚しさ、愚かさ。
”戦争の大儀”とは何なのか、そして、その”大儀”に意味があるのか、考えさせられた映画でした。

逆転裁判4

カプコン 逆転裁判4(通常版)【DS用】 ニンテンドーDS用ソフト
1,2,3とプレイ済みなので、
今回も期待して購入致しました。
DSならではの新システムが
多く追加されていて魅力的です♪
話の面白さも期待を裏切りません。
一話目から衝撃の連続です(笑)
4だけでも充分遊べると思いますが、
出来れば前作の逆裁をプレイされた方が良いと思います。

ただ、アニメっぽいというか・・人間臭さが薄いというか、
追いつめた時のリアクションも以前程迫力がないなと思いました。
あと、BGMも歴代の方が良かったような気がします。
とは言っても!!
ゲームとしての完成度が高く、逆転裁判シリーズの新しい可能性を感じる作品でした!
みんなもやってみてね♪


wiiってすごい!!

Wii
¥30,450
Amazon.co.jp

今日、生まれて初めて友達の家でWiiやってきたよ~~~!!

20代後半になって、ゲームをする機会が減ってきていたから、『これもそんなにハマらないだろうな。。。』っと思いつつ

ゲーム開始!!
友達3人でやっていたけど・・・

見事にはまってしまった!!!!!

普段体を動かすこともないから、明日は筋肉痛かなぁ^^;

運動不足の人にもおすすめですよ~^^

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