「花屋は脇役。でも誰かの人生を輝かせる存在」花の仕事と生花祭壇の魅力、心を動かすヒントをブログでお届けします。
【組織論】圧倒的な個が集まる場所。技術集団「花道」が目指す景色いつもブログをお読みいただきありがとうございます。職人という生き方は、本来とても孤独なものです。自分自身の技を磨き、誰にも真似できない領域へ到達する。私自身、一人の職人として技術を極めることに人生を捧げてきました。しかし、なぜ今、私は「花道」や「花道LiTE」といったコミュニティを立ち上げ、仲間と共に歩む道を選んだのか。今日はその理由をお話しします。結論から言えば、一人の力で到達できる高さには限界があるからです。たとえ一人の技術が圧倒的であっても、変えられる景色は限られています。しかし、志を同じくする「圧倒的な個」が集まれば、それは生花祭壇という枠を超え、業界そのものを変える大きなうねりになります。私が作ろうとしているのは、いわゆる「仲良しグループ」ではありません。互いの技術に一切の妥協を許さず、本気でぶつかり合い、高め合えるプロフェッショナルな戦場です。この厳しい環境があるからこそ、一人では辿り着けなかった「Japanese Ephemeral Floral Art(消えゆく花の芸術空間)」の真髄に触れることができると確信しています。10月には第3回「花道」全国大会も控えています。この場所で、次世代を担う職人たちが己の魂をぶつけ合い、新たな景色を見せてくれることを楽しみにしています。馴れ合いを捨て、本気で高みを目指す同志たちを、私たちは待っています。▼ 花道 公式InstagramInstagramCreate an account or log in to Instagram - Share what you're into with the people who get you.www.instagram.com▼ オンラインコミュニティ「花道LiTE」🌸花道LiTE🌸生花祭壇業界の会【花道】のオープンチャットです! 生花祭壇業界をはじめ、お花の話、それ以外でも色んなお話しましょう! #花道 #生花祭壇 #花祭壇 #生花 #フラワーアレンジメント #アレンジメントフラワー #flower #Florist #成長 #技術 #職人 #チャレンジ #相談 #マッチング #花屋さん #仲間 #働き方line.me
【現場のリアル・無編集の美学】生花祭壇の制作過程を「ノーカット」で配信し続 ける理由いつもブログをお読みいただきありがとうございます。現在、私はYouTube等で生花祭壇の制作過程を配信していますが、その際、あえて編集を加えない「ノーカット」でお見せすることにこだわっています。動画編集の技術が発達した今の時代、見栄えの良い部分だけを切り取ったり、少しでも失敗した箇所をカットして「完璧な職人」を演出することは非常に簡単です。では、なぜわざわざ、時には泥臭く試行錯誤する姿まで含めたリアルな現場を、そのまま配信し続けるのか。それは、前回もお話しした「花は嘘をつかない」という事実に行き着きます。生花祭壇の制作において、一本一本の花と向き合う時間には、職人の迷いや決断、そして息遣いが生々しく表れます。編集でごまかすことのできないその「過程」にこそ、プロとしての本当の凄みや、空間装飾にかける覚悟が宿っていると信じているからです。私が大切にしている「Truth and Fact(真実と事実)」という哲学があります。出来上がった綺麗な結果(事実)だけを見せるのではなく、そこに到達するまでのごまかしのない道のり(真実)を共有すること。ノーカットでの配信は、自らの技術に対する絶対的な自信であると同時に、決して自分自身の仕事に嘘をつかないという証明でもあります。これからも、一切取り繕うことのない「現場のリアル」を届け続けていきます。ぜひ、動画の向こう側にある生々しい空気感や熱量を感じ取っていただければ幸いです。
【職人の美学】完成した瞬間に「消滅」に向かう。生花祭壇に魂を注ぐ理由いつもブログをお読みいただきありがとうございます。前回は、自らの経験に基づく「言葉の魂」についてお話ししました。今回は、私たちが日々向き合っている「作品(生花祭壇)」に魂を注ぐ理由について書きたいと思います。私たちが創り上げる生花祭壇は、現場で何十時間という時間をかけ、数メートルにも及ぶ巨大な空間を花で埋め尽くして完成させます。しかし、建築物や絵画などの芸術作品とは決定的に違う点があります。それは、たった数日後にはすべて解体され、跡形もなく消え去ってしまうということです。形に残らない。完成した瞬間から、すでに消滅に向かっていく。では、なぜそこまでして極限までこだわり、消えゆくものに魂を注ぎ込むのでしょうか。それは、物理的な形に残らないからこそ、見る人の心に強烈に焼き付くからです。私たちが提唱する「Japanese Ephemeral Floral Art(消えゆく花の芸術空間)」の真髄はそこにあります。永遠には続かない、その限られた瞬間にだけ存在する圧倒的な空間が、ご遺族や参列者の心を激しく打ち、記憶として永遠に残るのです。そして、私は日々の現場で「花は嘘をつかない」と痛感しています。人間が作る言葉や事実には時にごまかしが混じることもありますが、命ある花をごまかすことは絶対にできません。職人の僅かな妥協や迷いは、そのまま花の表情や空間の淀みとして、残酷なまでに露呈します。だからこそ、私たちは一輪たりとも気を抜かず、自らの魂を削るようにして祭壇に向き合います。数日後、私たちが創った祭壇は消えてなくなります。しかし、そこに込めた職人の魂と、生み出された圧倒的な感動は、決して消えることはありません。これからも、形には残らなくとも、記憶に永遠に刻まれる「嘘のない空間」を創り続けていきます。
🌸 本日11:00〜 YouTube生配信 🌸〜心に寄り添う、お花の時間〜皆さま、こんにちは🌸いつも温かい応援をいただき、ありがとうございます。本日、5月11日の11:00より、YouTubeにて「生花祭壇の制作ライブ配信」をお届けします✨🎥 今回のテーマ【完全ノーカット】家族葬向け8尺祭壇プロが教える「波型ライン」の極意今回は、現代の家族葬でよく選ばれる「8尺(約240cm)」のサイズ。大きすぎず、でもその限られた空間の中に、いかにして美しい命のラインを描き出すか…。皆さまに職人の手仕事の「真実」を見ていただきたくて、あえてごまかしのきかない【完全ノーカット】での配信に挑戦します。🌿 お花一本一を挿す時の優しくも真剣な指先 流れるような美しいラインを作るコツ プロの視点で捉える空間の美しさお花が好きな方、祭壇のお仕事に興味がある方はもちろん、ただお花が生けられていく様子を見て癒やされたいという方も、ぜひ遊びにいらしてくださいね。😊▼ 視聴・待機はこちらから🌸 ▼YouTubeライブを見る 皆さまとリアルタイムでお話しできるのを、楽しみにお待ちしております✨太田親平
失敗しない「いい花屋の見分け方」花を頼みたいけど、どこにお願いすればいいのか分からない。そんな風に感じたこと、ありませんか?見た目はどこも綺麗に見えるけど、実は“仕上がり”には大きな差があります。今日は、プロ目線で「いい花屋の見分け方」をお伝えします。① ちゃんと話を聞いてくれる要望を聞かずに「これ人気です」は要注意。本当にいい花屋は、まず“あなたの想い”を聞きます。② 花の状態を見ている花の新鮮さや向き、状態。ここを見ていないと、どれだけ綺麗でも長持ちしません。③ 安さだけで提案しない安い=いい、ではありません。予算の中で“最適”を提案してくれるかが大切です。④ 完成イメージを共有してくれる仕上がりを言葉で伝えられるか。ここが曖昧だと、ズレが生まれます。⑤ 本音で向き合ってくれる「それは合わないです」と言えるか。遠慮せず、本気で考えてくれる人を選んでください。花は見た目だけじゃなく、“誰が作るか”で大きく変わります。もし迷ったときは、「ちゃんと向き合 ってくれるか」を基準にしてみてください。
【真実】「私には才能がない」と諦める前に、確認してほしいこと「なぜあの人はできるのに、私にはできないんだろう…」SNSを見て、 周りと自分を比べて落ち込んでしまうことってありますよね。😢「私にはセンスがないから」「才能が違うから」そうやって諦める前に、知ってほしい「本当の理由」があります。答えはシンプル。圧倒的にチャレンジ(行動)が足りていないだけ。華やかに見える成功の裏には、必ず泥臭い努力の過程があります。生花祭壇の制作も同じ。美しい花々が並ぶ完成図だけを見れば魔法のように思えますが、実は一本一本、地道に手を動かし続ける時間の積み重ねなんです。●目標があるから努力をする●期限があるから工夫が生まれる限界を決めているのは、いつだって自分自身。立ち止まるのをやめて、まずは小さな一歩から挑戦してみませんか?✨プロの技術と、心に刺さるメッセージが詰まっています👇【真実】あなたが「できない」本当の理由。プロの生花祭壇タイムラプス #shorts才能やセンスのせいにするのは簡単です。しかし、真実と事実を言えば、圧倒的に「チャレンジ」をしていないだけ。泥臭い過程を飛ばして、結果だけを手に入れることは絶対にできません。最初から完璧な人なんていない。失敗してもいいから、まずは手を動かし、試行錯誤を繰り返すこと。「目標があるから努力をして、期日があるから工夫が生...youtube.comあなたの毎日が、もっと前向きに輝きますように。💐