どうもどうもこんばんは〜(^^)
いよいよ春ドラマも終盤ですね!
どんな結末になるのか…ハラハラワクワクが止まりません!!!
ということで先週に引き続き、6/15もアルバムのスペイベに行ってきました!
今回は第3回ボウリング大会!!!
第1回、第2回に引き続き第3回の今回も参加できて本当に嬉しく思います。
そうです!皆勤賞なのです!!
結果は残せていませんが出席率は誰にも負けません笑
前回の第2回ボウリング大会を振り返ってみると、自分自身全然楽しめてなかったなと思いました。
理由はいろいろあるけど、まぁざっくり言うと人見知りということにしときましょう。
だから前の時は他の人と話そうとも打ち解けようともしなかったし、興味もなかったので故意に距離を置いてました。(理由は後半に書きます)
それに座った座席も飛鳥と離れててほとんど会話もできず淡々とゲームをして座席に戻りひたすらボーッと天井を見上げてた記憶があります。(もちろん場の空気を乱さないようにマナーは守りつつ)
そんな過去があったからか、先週のスペイベで飛鳥に「他の4人の人と仲良く楽しくやろう?」って言われたんだと思います。
あれからだいぶ日が経つのにちゃんと憶えてるんですよね、彼女は。
見ていないようでちゃんと全体を見てるんですよね、彼女は。
たしかに前のボウリング大会のあとにきたモバメの内容が珍しく不機嫌で真意はわかりませんが、飛鳥にも嫌な思いさせてしまったと自分自身すごく反省して、その後の握手会で謝ったことを思い出しました。
だから先週、飛鳥に言われてこんな俺にも気遣ってくれて感謝してるし、何よりすごく申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
とまぁ、いろいろ思うこともあり今回の第3回ボウリング大会に挑んだわけですが、やっぱり飛鳥も他のファンの人も全員が楽しめないと意味がないと思ったので、僕のちっぽけな人見知りの性格を自宅の洗面所に置いて会場に向かいました。
あっ、ひとつだけ言っておくと、僕は全然怖くないです笑
普段はめっちゃヘラヘラしてて気さくな方だと思います〜笑
緊張すると無口になるだけなので安心してください〜(^^)
第3回メンバー対抗乃木坂46ボウリング大会!(齋藤飛鳥)
第5グループ
集合時間15:30
スタート16:00
※実際はスタート時間が遅れてました。
景品
1位Tシャツ、サイン入りグッズ、1万円の商品券
2位グッズ
3位グッズ
第2回ボウリング大会から禁止になったハイタッチですが、今回も禁止とのことでした(。・ω・。)
会場は今まで開催された品川ではなく別のところで、こじんまりとした会場でした。
受付にてQRコードをスキャンして入場。
自分のサイズのボウリングシューズを選び、各メンバーのレーンへ。
座席も今までとは異なり、受付時にランダムで座席の番号を渡されるのではなく、入場した人から好きな場所に座るとのことでした。
メンバーがどこに座るかわからなかったので、前回同様たぶん後ろの方に座るのかな?
と思いつつ前の方から詰めて着席。
自分の球を選びに行く。
練習では14ポンドを使ってましたが、連日の練習で腕が筋肉痛だったので、13ポンドを選び自分の席へ戻る。
メンバーが登場するまでに結構時間があったので他の4人の人とお話ししながら待機。
他の4人の人とは全員はじめましてでしたが、皆さん気さくな方ばかりで話しやすくて安心しました〜
20歳前後の方ばかりで…僕には少しばかり眩しく見えました。
僕の年齢は非公開なので言いませんが、とにかく眩しかったです。。
ようやく遅れてメンバーが登場!!!
まさかの飛鳥が着席したのは僕の隣でした。
レーン側のソファーみたいなところ。
そのおかげで近くでずっと横顔と後ろ姿を交互に見れて幸せでした(^^)
最初、着席したときにふと飛鳥が足を組んで座ってるのを見て…ちょっとだけドキッとしました笑
そのあとからは普通に座ってたので少し残念でした笑
前回までのボウリング大会では座席の番号順に投げ、6番目にメンバーが投げてましたが、今回のボウリング大会では1投目をメンバーが投げて、その後はファンの中で自由に順番を決められるとのことだったのでジャンケンで順番を決めました。
①飛鳥
②たろうさん
③ほりこしさん
④ジョナさん
⑤ねこまさん
⑥てっしーさん
の順番でボウリングスタート!!!
最初、始まる前に飛鳥用として16ポンド(1番重い)の球を仕込んでイタズラしたり、まさか2投目でそれを使って投げてくれたりとノリが良くて笑顔が絶えないあすちゃんでした!
終始1番盛り上がってたのは間違いなく齋藤飛鳥チームだったと思います〜(^^)
あと、思ったのはメンバーの席はレーン側で正解だなってこと。(今回から)
投げる時は見送ってくれるし、帰ってくる時は出迎えてくれるからすごくいいなって思います!
ジョナ「ちゃちゃっと倒してくるね!」
飛鳥「ふふっ、がんばれーがんばれー!」
投げる、あまり倒せず…しゅんとして戻る。
ジョナ「ごめんごめん!」
飛鳥「あははは〜大丈夫大丈夫!(笑顔で出迎え)」
みたいな感じでした!
あと嬉しかったのは僕が3本しか倒せず申し訳ない気持ちで戻ったら、チームの人達が優しく出迎えてくれてハイタッチしてくれたこと。すごく心が温かくなった〜
その後も和気あいあいと盛り上がりながらテンポ良くゲームが進み、綺麗にストライクを決める人がいたり、スペアー取ってエアーハイタッチをする人がいたり、本来の力を発揮できなくて謝り倒す人がいたり、足の指がつってしまった人がいたりといろいろありましたが、どの場面もめっちゃ楽しかったし見てて微笑ましい光景ばかりでした(^^)
ゲームが終わると集計やら結果発表やらサイン書く時間やらなんやらでフリーな時間がありました。
そこで齋藤飛鳥さんから一言。
飛鳥「みんな同じぐらい下手じゃん笑」
僕は何も言い返せず、自然と笑顔になりました(^^)
申し訳ない気持ちより楽しい気持ちが勝ってしまったんですね、はい(^^)
急にスタッフさんが飛鳥に自分の球を持つように指示する。これは謎でしたね、なんで持たせたのか?
球を抱えながら座るあすちゃん。
ジョナ「球、重くない?大丈夫?」
飛鳥「おもーーい!」
ここで「代わりに持とうか?」と言おうとしましたが、飛鳥のすぐ後ろにガタイのいい怖めのガードマン?スタッフさん?らしき人が立っていたのでやめました。
あの人ずっと飛鳥レーンを監視してたけど何だったんだろう…
他のメンバーのところにはそういう人いなかった気がするけど…まぁいいや。
あと、前日のモバメのえんぴつについて聞いてみました。
ジョナ「昨日のえんぴつってなんだったの?」
飛鳥「ふふっ、なんでもなーい笑」
執筆活動ではないらしいです笑
あのちょい照れて笑ってる感じだと、意味もなくただの思いつきで送った可能性大ですね(^^)
その後もなんやかんやあって、メンバー退場のお時間。
楽しい時間はあっという間。。
笑顔で手を振ってくれるあすちゃんを拍手で見送ってイベント終了。
前のボウリング大会に比べると時間が短かった気がする…時間が押してたからかなぁ?
気のせいかなぁ??
そして運命の結果はというと…
残念ながら優勝できませんでした…
優勝は秋元真夏チームでした!(スコア 120)
飛鳥
1投目?本
2投目6本(たぶん)
3投目9本
4投目6本
ジョナ
1投目?本(忘れた)
2投目9本
3投目3本
先週のスペイベで飛鳥が優勝したいって言ってたから、秘密の特訓して挑んだわけですが…
僕は本番に弱いタイプということが証明されました。
今までずっと優勝させてあげられなくて、悔しい思いばかりさせてしまってごめんね。。
でも、僕にとって楽しい思い出がまた1つ増えました(^^)
飛鳥は楽しめたかな?
楽しんでくれてたら嬉しいなぁ。。
齋藤飛鳥さん、同じチームの皆さん、他のメンバーとそれぞれのチームの皆さん、スタッフさんお疲れ様でした!!!
ちゃんちゃん、本編おわり。
※ここから下は読まなくて大丈夫です。
冒頭でチョロっと書いた「故意に距離を置いてる」件について
ある時期から他のヲタクの方々とは故意に距離を置くようになりました。
きっかけは自分でもよくわかりませんが、そう思うようになりました。
別に嫌いだとか敵視している訳ではありません。むしろ一緒に仲良くワイワイしたいくらいです。
ただ、これまでずっと長くヲタクをしてきて別れが多過ぎたからなのかなって思います。
別れの理由は様々で、推しの卒業、別グループへ移行、モチベ無くなった、家庭の事情、仕事関連などなど…
その人自身が決めたことだから、僕は口出しもしないし引き止めもしませんでした。
人それぞれ人生がありますから。
でもやっぱりめちゃくちゃ寂しいよね。
楽しい思い出を思い返せばそこにはあの頃のあの人達が必ずいるから。
今となっては昔から残ってる、腹を割って話せるヲタクは3人だけ。
1から関係性を築くのって体力も時間も必要だし、今の人ってすぐ消えていなくなる人が多いんですよね。
だからどうせすぐいなくなるんでしょ?って思っちゃう自分がいて、また切ない気持ちになるならこのままでいいやと思ってしまうんですよね。
最初の頃は全然そんなことなくて、人見知りだけどもっといろんな人と関わって話したいって気持ちが強かったんですけどね。
徐々に輪が広がっていき、多くのヲタクと出会い、いつの間にか多くのヲタクがいなくなった…
だから僕のツイッターのフォロワーさんの8割は死んでるんです笑
そんなこんなで行き着いたのが「ヲタクのためにヲタクしてるわけではない」といこと。
確かにみんなでワイワイして感情を共有できれば楽しいに決まってる。
けど、それに依存しすぎて誰々が行かないから僕も行かないとかになってしまったら本末転倒。
自分は自分。
実際に自分で見て感じた気持ちだけを信じて、それを大切にすることを選びました。
周りに影響されたくない、もっと自由にマイペースに。
そう心に強く思い続けてきたからこそ、ここまであまりブレることなく来れたのかなって思います。
でもある時期から時には他のヲタクと交流も必要なのかな?と思うことが多くなりました。
例えば今回のスペイベのようなチームで楽しむ系のイベントもそうですし、僕なんかに声をかけてくれる人がいたり、友人の友人であったりいろいろあります。
だからちょっとだけ前の自分のように変わってみようかな?と思います。
これまで周りの環境が大きく変化していく中で、
変わる必要があるもの
変えちゃいけないもの
が自分の中で少しだけ明確になってきたのかなって思います。
長々と訳のわからないことを書いてしまいましたが、今の気持ちを記録用に残しておこう。
ではでは(^^)