寒い時期になると、ふと上の子供が産まれたときのことを思い出す。
ジェットコースター風出産話いってみよう。

あれは1月の中旬 夜中の12時 「さあ寝ようか なんか寒い夜やんなあ」
「こんな日に産まれないといいね」と言った10分後 
「うううううう・・・」という、ううめき声
「どした?」
「陣痛かも・・・・」
時計で陣痛の間隔を測定
「5分間隔になったら、病院へ」と言う先生の言葉を思い出した。
「おーー5分間隔ー」
すぐさま着替えて、入院用のバッグを持って、タクシーを呼んだ。
そして、外をふと見ると、一面の銀世界 
「うそーーまじ・・・」大分はめったに雪が積もらないから、
その光景に息を飲んだ。
当時住んでたアパートは2階で、階段から降りるとき
滑りそうになった・・・本当に怖かった。
5分ぐらいしてタクシー到着
病院は車で40分の距離(←遠すぎ もっと近くで産めばよかった) 
陣痛がひどくなったみたいで、顔が青ざめていた。
こっちは初めてで、ただ手を握って、
「すぐに着くけんな」と言うのがやっとだった。
そしてようやく病院に到着
もう時刻は午前2時前
そこからは、あんまり覚えてないなあ
ただ分娩台に上がった時 やっと眠気眼で先生が来て、
朝の7時前に産まれた。
「お父さん 男の子ですよ」って言われて、
抱っこしたとき軽かったのを覚えてる。
それから、急に力が抜けて、ぼーーっとしてるとお腹がグーグー言い出した。
おまけに眠くなった。
そういえば寝てなかった。
とりあえず無事に産まれたということで、
自宅にタクシーで帰ることにした。
あたりの光景を見ると、一面の銀世界 
大寒波が襲来したとのこと。
ようやく帰って食事をして眠りについた。


以上 出産物語を書いたけど、一生忘れられない一日だったなあ
「赤ちゃんは生まれたい日を自分で決めてる」って言うけどねえ

いやあすごい冬の一日だった。