第29話
スノーボードの道具のお話
現在までボードは50本ぐらい乗ってきましたが今では3本だけの保有になってしまいました。
その3本をメンテしながら御紹介です。
1本目・・MOSS シンクロ46
これは短いボードで モーグル用
非対称はコストがかかり1990年代にほぼ姿を消した貴重なボードです。
これは その当時のカリスマ “マック遠藤”さんのモデル、ハデで渋い!
どこでもいく!! モーぐる!!
2本目・・ボードメーカーの試作モデル
なぜこんなボードがあるのか?解る人は解ると思います。
3本目・・GRAY SONIC163
レースで使ってました。良いボード・・なんでもできます。
とまあ、良いボードでしょ(これも自己満足の世界です)
最近の高いボード メタルやハンマーヘッドの板等
良いですがフリーランを考えると潰れます
(アルペンで、飛ぶ、モーぐる、フェイきるなんか設計されてない)
やっぱり一日楽しく・・そしてゲレンデでは、
楽しそうだな~と思われる滑りを目指して
いつまでも乗り続けたい・・・そう思います。
そして私達のように・・・
スノーボーディング・・・に行きたいな・・・
あら!!まだボード奥から出て来た!
グレイsonicとバートンとF2
これ、F2は約25年ぐらい前の板、
柔らかくしなやかな最高の板でアルペンの楽しみがわかったフィリップイモフのモデル…
F2 ビーマーワールドカップやでー
知ってるかなー?
25年ぶりに乗ろうかな?割れるかな?
ではまたねー
終わり