スタメンをみた時はある種の感慨深いものを
感じました。
2017年、一時は首位にたった快進撃、
打線の核はぺゲーロ、ウィーラー、アマダーの
三人でした。初の20発トリオとひきかえに
長期的な育成は犠牲になりました。
そして今日のスタメン
小深田
大地
茂木
浅村
島内
ブラッシュ
銀次
太田
辰己
ようやく外国人選手1人でも
首位攻防を戦えるレベルになりました。
浅村、大地の獲得やドラフトでの補強で
長期的に戦えるスタメンになりました。
一番初スタメンの小深田
粘って球数投げさせてヒットすかさず盗塁
理想の一番打者の仕事でした
三番茂木、結果は出ませんでしたが、
茂木の完成形は三番と思ってますので
ポイントゲッターとしてようやくです
いつもと違ったこの2人の打順、
未来の形が想像できました