船橋整形外科に入院することに② | 膝と柔術と私

膝と柔術と私

ブラジリアン柔術とボディビルをこよなく愛す、半月板損傷をしたオヤジのブログです。
同じ趣味を持ち、同じケガで悩んでいる人がいれば参考になるかなと思ってます。

「私の手術の日は月曜日と木曜日です。お仕事の関係もあるでしょうから、いつが良いですか?」

「手術の前日に入院していただいて手術の次の日に退院していただくので、2泊3日の入院が必要になります」

と高橋先生に言われる。


なるべく仕事は休みたくないなむっ


なので

「手術の当日に入院しても良いですか?」

と言うと

「はい、構いませんが9時までに病院に来てください」

とのこと

「じゃあ2月27日(木)の朝に入院します。でも遠いので迎えに来てもらう関係があるので3月1日(土)に退院したいんですがどうでしょうか?」

「はい、構いません」


という会話があり2月27日(木)~3月1日(土)に入院することに決定合格


月末に入院することになるけど、上司にはあらかじめそこら辺に入院することもあると思うと伝えてあったので問題なし。


診療が終わると次は血液、尿、肺機能、心電図、胸部レントゲンの検査。


血液検査の看護師さんに

「スポーツは何をやってるんですか?」


「ブラジリアン柔術っていう競技です。知ってますか?」

と言うと


「はい、知ってますよ。年に何人か膝の手術で入院します」

とのこと目

凄いなこの病院アップ


入院の案内は別の看護師さんが担当。

「館山からいらしたんですか。遠いところ大変でしたね」

などの会話から始まり

薬や食事のアレルギー、麻酔や手術の経験の有無の質問や当日の持ち物など


他には


「手術は全身麻酔です」

「当日は家族の方といらしてください」

「前金で5万円お持ちください」

「保証人は家族以外の方でお願いします」

などなど

細かい説明をしてもらう。




とにかく、あとは先生と看護師さんにお任せするしかないので丁寧にお礼を言い診療は全て完了。

入院、少し楽しみだにひひ



最後まで読んでくださってありがとうございます。
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