年頭に『今年は仕事の話をするときに聞くことを意識しよう』と考えてから、意識して、職場はもちろんいろいろな話を聞くようにしています。
当たり前のことですが、
そうすると気づくのが質問の質や仕方によって得られる回答や情報に差があるということ。
仕事で(特に部下と話すとき)は出来る限り、YESやNOで終わるクローズドクエスチョンではなく、自由な発想を言い易い質問をしようと心掛けています。
また、会社を風通しの良い、良い雰囲気にするためにも、言い易い様に日頃からポジティブな空気感でいることを意識するようにしています。
最近は当社でも料飲部門が帰路を迎えており、課題が山積です。ミーティングの場ではなかなか意見は上がりません。
そうした中で、様々な部門のスタッフと雑談する中で、
『ウチのレストランどうしたら売上あがるかなぁ。なんか良い案ない?』などと質問をしました。(現在進行形です。)
そうすると、性別や世代、所属する部門が異なる故の良さというか、異なる視点からの意見が多く聞けています。
料理について
ドリンクについて
WEB活用について
シフトについて
などなど多くの意見を聞いています。
そうして話していると、お互いに『じゃあこういうのはいいね!』などポジティブな空気感が生まれます。
型にはまらない自由な意見から採算と事業化を考えてアクションにつなげるのは私の仕事。
みんな『言ったら、仕事を増やされる』という印象もあるのかもしれません。
コミュニケーションを密にして、各自の会社への想いや仕事への想いを具現化し、やる気を喚起する。そして、会社をより良くする。収益が上がる。給料が上がる。
そんな当たり前の構造を気づかせたいと思います。
また、『自分の意見なんか言っても何も変わらない』という人も中にはいるかもしれません。
そうした人には働く人が言葉を発することで会社は変わる、環境は良くなるということを是非気づかせたいと思います。
まだまだ経営者とは言えるスキルも分際でもありませんが、最近は以前より仕事で自分が何をしたいというやりも、働く人を良くしてあげたい。してあげたいという想いや発想をすることが増えてきました。少しは階段を登っているということなのかな。
自分一人の力や発想力は微々たるものです。
いろいろな人の力を借りて、少しずつみんなで飛躍したいと思う、今日この頃です。