みなさんこんにちは、堀 祐之です。

三月五日第十会「心と體真の健康を祈る会」を江戸総鎮守神田明神にてお詣りさせていただきました。

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今回は、12名の方が朝からお集まりいただきお詣りいしました^_^



三月は、季節が変わり春の息吹が動き出す時です
東日本大震災から5年たくさんの人びとの想い祈りがこの日またそれぞれの心の年輪に深く刻み込まれます、残された私たちは今を生かされていることに深く感謝し、世の中がそして一人一人の人生がより良い方向に進んでいきますように日々祈り続けていきましょうm(__)m

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神田明神下の銭形 平次の塚です。
1931年文藝春秋発行の「文藝春秋オール讀物号」創刊号に銭形平次を主人公にした「金色の処女」が掲載された。これが『銭形平次捕物控』の第1作目となり、以降第二次世界大戦を挟んで1957年までの26年間、長編・短編あわせて383編が発表された。
作者の野村胡堂は、たまたま建設現場で見かけた錢高組の看板と社章から「銭形」の名前と投げ銭を思いついたという。

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私の世代は、銭形というと大川 橋蔵さんですね、
若い方はルパンの銭形警部とかをイメージするのかなぁ^_^

次回は、4月2日朝7時集合で靖國神社にお詣りさせていただきます!またご案内を送らせていただきますのでどうぞよろしくお願いいたします^_^