何とか続く私のblog。80投稿達成です!
興味が尽きない今。新しいネタが沸沸と湧いてきます。
新しい管釣りシーズン インに伴い釣り欲も同時に高まるので、blogを書く時間確保が至上命題でもあります^^;。
「チームbe cool anglers」が掲げる「釣りはあるがままに楽しむ。」精神と広がる「管釣りメイトの輪」を噛み締めつつ今後もblog投稿を続けて参ります!
これからも当blogをよろしくお願いします!
では恒例の10投稿毎に書いてる「オマケ」。
今回は……
42 朝霞ガーデンを紐解く2
第1話では画像の上限に達して「便所」で終わるという失態^^;。
今回は知っておけばためになる情報提供から朝霞ガーデンを紐解いて行きます。
皆さん、ご覧になったことありますか?
・朝霞ガーデンの航空図
(全体図)
(Googleマップからデータを拝借)
画像右下に5mのメモリが着いています。
実際の池の大きさをこれで把握する事が出来ますね。
各池の深さについては、私感ですが1号池が1番深くて3.5m位、1番浅くてルアー池で3m。として認識をしています。正確な数字は非公開です。
画像をよく見るとインレット(流れ込み)の場所や噴水の場所、水車の場所が把握できるかと思います。
すると水の流れがある程度予測出来ますよね。
ということはシーズン毎、その日毎の魚の着き場もイメージ出来るはず。
私もこの画像をプリントアウトして釣行ごとにメモを書き足しています。
私の過去のblog投稿で夏パターンだとか秋パターンと書いているのは、その取り溜めた画像メモを参考に分けているのです。
メモとしては影の部位、魚の向き、魚の群れの位置、棚の深さなどです。
「自分なりの根拠を持つ」
これが私のblogにおけるルールにしています。
一部の人しか理解出来ない表現ではなく、皆が分かるように務めていきます。
この「朝霞ガーデンを紐解く」シリーズは今後も続いていきます!