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旅々バイク

3年半ぶりにバイク復活(XSR900GP)。
アウトランダーでPHEVライフも満喫。
愛犬ムギ(コーギー♀10才)と暮らし、ベイスターズを応援。
旅好きで国内47都道府県宿泊&海外19か国訪問。
2020年にCMLと診断されましたが、元気に過ごしています。

ふと思いついてジェミニに聞いてみた。
「XSR900GPのサスセッティングを教えて。条件は以下の通り。
体重80kg、装備込みで約90kg。タンデムなし。
腰高感を出したい。パフォーマンスダンパー装着済み。
空気圧は毎回チェック、常に規定値。」
すると、アジャスターの段数や調整範囲まで事細かに、おすすめ設定を提示してくれました。
驚くべきことに、同じ質問をチャットGPTにしてみたら、、、

なんと1段も違わない、完全一致の設定。

生成AIすげーーーーー!

ってことで、そのAI推奨設定で早速走ってみました。
今日の行き先は、最近お気に入りの房総半島です。

先週のツーリングも房総半島だったんですが、最近このエリアの「バイク適性の高さ」に気づいてしまい、行き先が決まってなければとりあえずアクアラインを渡ってしまいます。

・無名なワインディングっぽい農道や山間部の県道が無数にある
・冬はあたたかく、夏は比較的涼しい
・自宅からアクアライン一本の利便性(他エリアは往復の渋滞がきつい)
・他エリア(伊豆箱根、奥多摩、道志)より圧倒的にバイクが少ない(バイク乗りが苦手なバイク乗りなのでw)
・混雑回避が容易(観光客は海沿いの海鮮店に集まるため、内陸部しか走らない私とは遭遇しないw)

バイク歴20年以上。

これまでは「千葉は近すぎる」「シンボリックなものが少ない」「SNS映えしない」などの理由でテンションが上がらなかったのですが、最近は「もうずっと房総だけでいいかも?」と思うほど。
わざわざ首都高と東名を使って伊豆箱根に行ったり、渋滞の下道を1時間半も耐えて中央道に乗るのが、正直ちょっと疲れてきました。。

前置きはこれくらいにして、いざ房総半島へ。

……の前に!
家を出て走り出した瞬間から、もう全然違うバイクになっていました!

リアがしっかり踏ん張るから、お尻をちょっとずらすだけでパタンと曲がっていく感じ。
一般道を気持ちよく走る速度レンジなら、かつて乗っていたYZF-R1と変わらないくらい楽しい!

以前装着したパフォーマンスダンパーのおかげで、振動が減って車体が「安定方向」になっていたところに、今回のサス設定で「攻める方向(良い意味での不安定さ=軽快感)」を加えたことで、バランスが完璧にハマった感じ。

ノーマルにあった雑味が消え、シャープに曲がるようになり、R1のような上質なハンドリングに仕上がりました(あくまで主観です)。
さらに言えば、R1よりも車幅が狭くコンパクトで、アクセルも開けられて、CP3のトラクションもある…。
ワインディングを走る分には、YZF-R1(2010)より上位互換になった気すらする!(あくまで主観です)

たぶんこれまでは、私の体重にリアサスが負けていたんだと思います。
荷重移動してもサスが吸収してしまい、路面に反力が伝わっていなかった。
それを「リア上がり」の設定にしたことで、反応がリニアになって楽しくて仕方ない!

コーナリング中もリアのトラクションでバイクを前に蹴り出し、フロント荷重でグイグイ曲がる感覚が味わえる。
車でいうアンダーステアが消えた感覚。

切り返しも倒し込みも軽いから、狭いコーナーでも自分の中で安全マージンが取れて、結果として速く、かつ怖くなく走れるようになりました。

少し神経質なハンドリングにはなったので万人向けではないけど、自分には最高すぎる味付け。
「お前、こんなにできる子だったのか…」とバイクに言いたくなるほどの豹変ぶりですw

…長くなりましたが、、
そんなことを考えながら走っていると、気になる直売所(カズサの郷 愛彩畑)を発見したので早速寄り道。


【 通りすがりのおじさんに「かっこいいバイクだね!ヤマハ!?何cc?900?中途半端だねー」って言われた 】

いわゆる道の駅っぽい野菜直売所なんですが、なんかみんな並んで大量のイチゴを買っている!
というか、みんなイチゴしか買っていない!!

ってことで、バイクなのにイチゴを買ってしまいました…。


【 どうやって持って帰ろう… 】

そこからは、国道410号→国道465号→清澄養老ライン(県道81号)へ。
信号無し、交通量少ない、適度なワインディング(一部狭隘あり)で、ものすごく快適。
先週も走って楽しかったので、2週連続でこのルートです。

 

【 亀山湖の川俣大橋 】


このルートのハイライトは「清澄山道ループ橋」。

8の字カーブみたいになっています。


【 冬場は逆光になって上手く撮れない 】

木更津から鴨川まで一気に抜けて来ましたが、

快適な房総ツーリングのコツは「海沿いの道を走らないこと」。
 

なので、引き続き内陸の道で館山方面へ向かいます。

…ただの日帰りツーリング記事なのにすげー長くなってきたので、一旦ここで区切ります。

つづく。