こんばんは。
先天性心疾患を持っている慎です。
就職活動でバタバタしていたため、2ヵ月空いてしまいました。申し訳ありません🙇
入院してお休みしていた訳ではないので、ご安心ください!
今回はオープン(障害開示)で就職を目指す過程で思ったことなど書こうかと思います。
2024年から就労移行支援事業所を利用して、就職活動を始めました。
社会人としての経験がないため、最初のうちは、ワークショップなどの座学でビジネスマナー(言葉遣いや文書など)を学びました。その後、応募書類の書き方や面接対策などに力を入れ、それと並行して、事務職を目指す上で必要なPCスキル磨きなどを行っておりました。
同じく障害のある方が通う場所なので、お互い理解があるという点では安心感?のようなものもありました。グループワークもあるため、就職・転職を目指す人の通いやすい学校のようなイメージだと思ってもらえたらと思います。
肝心な求人探しについてですが、企業説明会や非公開求人などを教えてもらえることもあるのですが、基本的には自分で探す必要があるため、そこは本当に苦労しました。在宅で時短勤務の求人は数があるわけではないため、とりあえず在宅勤務の企業説明会に参加して、時短勤務ができるのかなど毎回確認をしておりました。
求人を探す上で、ハローワークも利用したのですが、ほんとに国が運営してるの?と思うくらい不便でした。まあ、国の事務手続きってほぼ紙でアナログなイメージなので当たり前といえば当たり前なのですが、一度来所いただかないと登録手続きできません。と言われたときはほんとに令和か?とすら思いましたね。ハローワークのサイトはあるものの、求人が見れるだけで結局行かないといけない謎の仕様…
来所が難しい人にとっては大きな壁だと思います。
就労移行支援は2年という期限があるのですが、体調の波があるため、長く続けられる企業を見つけるために、急がずに期限を目一杯使って就職活動を行いました。その甲斐もあって、障害に理解のある企業に無事内定を頂くことができました。
同じ歳くらいの方と比べるとたくさん回り道もしてきましたが、難病で障害を持っている私でも、他の方と同じように一般企業に就職するという世間では”当たり前”と思われていることができて、「自分にもできた」という気持ちと「ホッとした」気持ちがあります。この「ホッとした」という気持ちは、もちろん就職が決まったからという意味もありますが、兄弟従兄も複数いて、世間に目を向ければ、20代後半はバリバリ働いている方ばっかりで、常に負い目のようなものを感じていました。
私もようやく社会人というスタートラインに立てたので、その負い目も少しは軽くなりましたが、今後も他と比べる場面は出てくると思ってます。
その時は、自分の辿ってきた道を振り返って、今までの頑張りは間違ってなかったと思えるように、変わらず一歩ずつ進んでいきたいと思います。