こんばんは。

先天性心疾患を持っている慎です。

 

 

 

今回は国や自治体が運営している公的制度について書いていきたいと思います。

私が小さい頃お世話になった制度や、今も利用している制度がありますので、心疾患ご本人、またそのご家族の方の情報収集としての一助になったらと思います。

 

 

 

●子ども医療費助成制度(18歳到達後の最初の3月31日まで)

 自治体によって制度が違いますが、18歳までの保険診療の自己負担分を助成する制度です。

下記URLはR7年の全国統計のため、お住いの自治体のHPで最新情報を観ることをお勧めいたします。

 

 

●小児慢性特定疾患医療費助成制度(18歳未満)

 子ども医療費助成制度を利用しても無料にならない自治体の場合、小児慢性特定疾患医療費助成制度を利用することで自己負担上限を抑えることができる可能性があります。

 

 

●医療費控除

 本人または生計を一にする家族が、1年間に支払った医療費合計が10万を超えた場合に利用できる所得控除です。

 

 

●高額療養費制度

 1ヵ月間に支払った医療費が自己負担限度額を超えた場合、超えた分の払い戻しを受けられる制度です。

 

 

●指定難病医療費助成制度

 指定難病と診断され、対象疾病の基準に該当した場合、医療費軽減を受けられる制度です。

 

 

●障害者手帳(身体/知的/精神)

 障害の程度に応じて等級があり、自治体によって受けられるサービスに少し違いがあります。税金の控除、医療費助成、公共料金・交通機関割引など様々な恩恵を受けられます。メリットが多いですが、しっかり本人の意見を聞いて申請することをお勧めします。

 

 

●障害者年金(20歳以上)

 病気やケガによって、日常生活や仕事などが制限されるようになった場合、受け取れる年金制度です。

 

 

 

 

親切な先生に診ていただいていれば、助成制度については色々教えてくれているとは思いますが、知らないとほんとに損することは世の中多いので、皆さんも気になったら自治体のHPなどチェックしてみるといいかもしれません。