ライカギャラリー東京 および 

ライカプロフェッショナルストア東京での写真展は、

昨日無事終了しました。

 

先ほど、搬出に佐藤倫子さんが立ち合い、

フレームマンさんに一旦作品をお預けするという作業まで

すべて終わりました。

 

まずは、佐藤倫子さんの作品「MARINELAND」

何回通われたか分かりませんが、

新江ノ島水族館の協力あってだと思います。

 

さて、私の「GOKAN」

少し長くなりますが、まずは協力をしていただいた

銀座吉井画廊の吉井 篤志社長。

それに、株式会社日本香堂ホールディングスの小仲社長。

祇園「一力亭」職方 庭師の小柳 憲治さん。

賀茂別雷神社。

十勝観光連盟 および 帯広市の皆様。

皆様の協力の下に今回の「GOKAN」というテーマの写真展をやることができました。

最も大切な私の被写体になっていただいた、

東京交響楽団 正指揮者で

アメリカジョージア州 サヴァンナ・フィルハーモニック

音楽&芸術監督の原田慶太楼さん。

忙しい中に私の前で指揮棒を振っていただき、

その先に見える私の五感を引き出させていただき、

言葉に表せない感動を与えてくれました。

 

もっともっと書かなければならないことがたくさんありますが、今日はここまで。

2022年1月28日から、5月10日までロングラン。

無時に終われたことを、この場を借りてお礼申し上げます。

 

 

妻の倫子さんと原田慶太楼さんと

ギャラリートークを進行してくれた元アサヒカメラ編集長・

現株式会社キュービック GMの佐々木広人さん。

この投稿の中の写真に写っています。

それと、いただいたお花。たくさんの贈り物。

本当にありがとうございました。

 

山岸伸・佐藤倫子