「大人転じて健全」が続いておりますが、合間に、今日は「ゲスエロ今昔物語」です。
お題は「接楠って何?」
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1.接楠は男女の最高の愛の営み
約40年前、童貞と処女(Y談好き彼女。たぶん)で結ばれたトーマス
「接楠は男女の最高の愛の営み」
だと思っていた(性教育の教科書の記述?)
2.接楠は遊び
その数年後、人妻さんとお付き合い開始
今から35年前くらい前、
「接楠なんて遊びでしょ」
という人妻さんのダンナの発言に衝撃を受ける
そして、その言葉通り、ある日、トーマスは、人妻夫妻と3P
遊びという意味がわかりました
一時は、岡本一平・かの子夫妻と堀切茂雄の関係のようになるのかとも思った
...結局、ならなかったのだけれど
3.接楠は休憩
時を経て、今のP活
エースがTKYへ行き、帰ってきたあと、すぐに会って大人をすることになった。
「疲れているところ、すみませんでした」
「接楠って休憩ですよね?」
「なんだって?」
私は、エースの休憩のために、毎度諭吉を出しているのか
そりゃ、ラブホで「休憩」とはいうけれど、実際には、休ませんぞ
...でも、実際のところ、エースは休憩どころでなくて、私の上で声を上げて動いていた
Don't stop what you are doing now!
「エース、疲れているのにもっと休ませてやらないですまん
」
...アラ還になっても、接楠の新しい意味を学ぶトーマスであった