60歳の壁シリーズ その3 私の写真を送ったら、PJからの消息が途絶えました

 

その1とその2は↓

 

 

 

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時々プロフィールを見ているときに間違えて「いいね」を送ってしまうことがあるびっくり

 

もちろん、プロフィールを見ているわけだから、興味をもったからなのだが、「いいね」を送ろうかどうしようか迷っているうちに間違えて送ってしまうことがたまにあるということだキョロキョロ

 

で、相手が「いいね」を送り返してきて、マッチングして、

 

ぼけー「あれ、この人にいいねしたかな」

 

と思ったりする。

 

普通なら、

 

アセアセ「申し訳ありません、間違って送ってしまいました」

 

と謝るところなのだが、プロフィールを見返すと、好みのショートヘア(ボブヘア)のようなので、ちょっとメッセージのやり取りを始めてみようという気になった。

 

(ということで、ボブヘアさん(仮名)と呼ばせていただきます)

 

ニコ「ボブヘアさん、美容と食べることがお好きということですが、どんな食べ物がお好きですか」

 

ウインク「和食が一番好きです😊」

 

ニコ「和食がお好きということは、やはり美容に気を使っているからでしょうか😊 中華や洋食に比べてカロリーや油分が控えめなイメージですよね」

 

ウインク「それもあるのですが、昔から好きなんです😊」

 

ニコ「ボブヘアさん、お手当のご希望はどのくらいですか😊」

 

今から考えると、この唐突な話題転換がいけなかったかもチーン

 

(アラ還トーマス、顔写真を送る)

 

ニコ「お手当額の参考になるかどうかわかりませんけれど、顔写真を参考のため送りました😊」

 

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返信はなかった笑い泣き

 

これもたぶん60歳の壁だろうと思う笑い泣き

 

デブでもハゲでもないんだけどな。やっぱり、じじいは嫌ということと思う

 

 

その後、ブロックされていました...えーん