ゲスエロ今昔物語 今回のお題は「オマンコ VS オメコ」
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東京では、女性器のことを満湖とか御満湖とかいう
なので、海外では、「日本語では、女性器やセックスのことを御満湖という」と思われている
結果、海外の怪しげな街をうろちょろしているときに、日本人だとわかると、「オマンコヤルカ」とか誘われるらしい(なにかの本で読んだのだが、書名や著者を失念 北杜夫あたりの旅行記だったかな)
一方、関西では、女性器のことを御芽湖というものだと思っていた
というのも、トーマスが学生の時(約40年前)に知り合った関西人(学生)は御芽湖と言っていた
さらに、マンガ、「嗚呼!!花の応援団」でもそのように学習した
「やっぱり関西では、御芽湖っていうんだ」(学生時代のエロトーマス)
念のため、まずWikipediaをチェックすると、
南河内大学応援団親衛隊
青田 赤道(あおた・あかみち)
(中略)
口癖は「オメコ」
(※太字にしたのはトーマス)
と記されているし、マンガの1-2巻をチェックすると、
と青田赤道が「おめこ」と言っているのが確認される(1,2枚目の絵が1巻、3枚目の絵が2巻。例えば、アマゾンキンドル 1巻、2巻)
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ところが、パパ活を始めて、OSK出身のエースや別のPJに訊いてみると(←訊くなよ)
「御芽湖なんて言わないです」
大阪でも満湖とか御満湖というらしい
ということは、ある時から美しき固有の大阪方言が失われたということなのだろうか
教えて、エロい人(ウゴウゴ・ルーガ風)