ゲスエロ今昔物語 松葉崩しと穂先メンマやわらぎの巻
↓の記事を読みました
松葉崩しは
女性の足をハンドルのようにしながら
角度を微妙に調整したり出来るし
奥まで良く刺さるし
膝を立てての腰振りもしっくりくるんだよねぇ😊
とのことなのですが、私、トーマスにとっては違ったイメージが...
例によって昔話からです。
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トーマス、約40年前、在TKY、性欲血気盛んな10代最終盤

👨(大学後輩)「(絵露本を見ながら)トーマスさん、末場葛姿って、珍宝折れますよね」(関西弁アクセントでどうぞ😆)


末場葛姿で、珍宝折れるかどうか別として、角度が合わないので、痛いばかりで気持ちよくないと想定された

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関係ない後日談
その後、この後輩、彼女を膀胱炎にした

機械油のついた手で彼女の満湖(関西人なので御目湖?)を触ったせいという
(※機械系の学科に進んだので。飽くまでウワサです
)


さらに、紆余曲折を経て泌尿器科の医師になり、性病の解説をする年賀状をトーマスに毎年送ってきた

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さて、現在のアラ還トーマス

そうだ💡
穂先メンマやわらぎ野郎になった今こそ末場葛姿を試してみたらいいんだ

今度エースにお願いしよう

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謝辞 穂先メンマやわらぎ野郎という言葉を開発してくださった西原理恵子先生に感謝します🙇
参考ツイートの漫画↓