フラッシュバックが酷くなり、眠くなって、食事もあまり採れなくなったので、近隣の内科医へ

通院、3回目で、自分の症状と、何故、フラッシュバックが起こったのか、話しました。


医師は、『心労からくる病は、恥ずかしいことじゃないんだから、誰しもがなる可能性を持っているんだから、ちゃんと治しましょう。
治るんだから。』

そう言って、二ヶ所の病院名をあげましたが
一ヶ所の方は、混んでいるため、1~2週間は、待たないと駄目だろうと。。

今の状況は、直ぐに心療内科での診察と治療が必要と判断され

国立東京医療センターを紹介してくれました。

先生がお薦めの医師が当日、予約者担当だったので
若い医師が、診察してくれました。

話を聞くだけ聞いて、個人診療所のようなところでの治療とサポートが必要と言われて


また、別の心療内科へ今日の午前中に行ってきました。


心療内科での内容は、散々なもので

『あなたは、メンタル面が弱いから、ひっそりと生きていかなきゃいけない。
生活保護受けられんだから、働かなくても別に問題ないでしょ。』
と。。。

【何言ってんの?この先生】
『先生、私は、以前のように働きたいし、子供たちも進学させたいんです。』


『無理、無理。あんたの年齢で、まともに就職できるわけないじやない。
生活保護受けて、それで、高校卒業したら子供に養ってもらうんだね。』

【私、ここに何しに来たんだろう。】
『私は、また、働けるようにしてほしいんです。
ここを紹介してもらったのも、働けるようになるためだし、心の傷を治すために来たんです。』

『働くことないって言ってあげてるのに、何がいけないの?
無理する必要はないって言ってるんだよ。
なんだか、話が噛み合わないねぇ。
なら、他に行ったら?』


『勿論、そうします。』

『じゃあ、紹介状返すから』


帰りながら、

これが、精神科医のドクター・ハラスメントか

うっ!
セカンド・ハラスメントでもあるじゃない!


そう思い

そんな医師がいることに落胆しました。


近年、様々なハラスメントによって

ストレスからメンタルケアが必要とされているのに


お金儲けのためだけに、開業して欲しくはないです。


結局、一番はじめにイチオシと言われた
心療内科へ予約を入れました。

年内は、予約をお断わりしています。
そう言われましたが

二ヶ所の病院で、紹介していただいたことを話すと

11月に無理やり予約を入れてくださいました。

評判の良いところは、いっぱいなんですねぇ。

因みに、今日の心療内科は、先週金曜日に電話して、
今日の午前9年半か、午後3時から
って、言われたので


今までの対応がイマイチだったんでしょうね。

はぁ。。。

ちょっと、くじけそうでしたが

《絶対、負けない。絶対に治したる。》

そう、思いました。


あの先生にも、
モラル・ハラスメントの被害者を理解するための
勉強会に来ていただきたいものです。