どうも、しょうたろうです。


6月16日のNIKKEI.NETでこんな記事が載っていた。



団塊世代向けのコンテンツ制作会社を設立・木村政雄氏

 シニア層の第二の人生をプロデュースします――。元吉本興業の木村政雄氏が代表取締役を務める人材育成などの先駆舎(大阪市)は13日、55歳以上を対象としたコンテンツ(情報の内容)制作会社を6月下旬に設立すると発表した。

 ビジネスなどの一線で活躍した55歳以上の人をプロデューサーとして採用し、シニア向けの無料情報誌の発行やイベントなどを手がける。木村氏が総合プロデューサーとして統括する。まず8月に団塊の世代向けに、衣食住や娯楽を紹介する無料の情報誌「5l(ファイブエル)」を全国で発刊する計画だ。

 社名は「ライフエンタテイメント」。資格スクール運営のヒューマンホールディングス、コンテンツ制作支援のジャパン・デジタル・コンテンツ信託と共同で設立する。

 木村氏は吉本興業元常務で59歳。退社後は俳優養成所「有名塾」を開いていた。 」


わかっていた。

絶対に誰もが目をつけているし、ビジネスとしてこれから一番可能性を秘めている事は間違いないから。


だから俺はこの事態を予想はしていたんだ。

資本ももっている人間が俺と同じコトを考えた時、まずいって。


まさにそのときはきてしまった。


俺達がこれから考えなければならないことはなんでしょうか?