どうも~♪しんたろです♪

広報部長 坂本隊長への宿題提出です。

『各個人が現在思い描くベターなPR方法』について。


今の段階では自分の知っている人物に対して1vs1で説明するのがいいのではないかと思います。

しかもそれは、知り合い全員に対してではなく、何かに対してどこか熱いモノを持っていると自分が感じる人物に対して行うのがベターだと思います。


今、この団体は目標があまりにも概念的で第三者に伝える事の難しさに直面していますが、

前回の水曜の話し合いで、各人説明する言葉は違うが みんななんとなく向かう方向は似ていると感じたと思います。そこに注目しました。


水曜日は言葉が足りなくても、なんとなく伝わったのは、その人の今までを知っているので、

聞いている人が伝えたいであろう言葉を補完して聞いていたために伝わったのではないかと思います。

これを利用して、綺麗な巧い言葉を使う必要のない自分達の知り合いに説明し賛同者を募ることから

「新生活」のPRを始めるのはどうでしょう?


たしかに、言葉が違えば与える印象も違いますが、水曜の話し合いで結局の所、

みんな同じような方向を向いていると確認できたので、今の「新生活」メンバーが言葉選びに苦しみながらやった説明なら文句なんて言わないし、それどころか大歓迎だなって想いました。

だから、みんなでPRを統一する必要がないのではないか?と今の所、思ってます。


自分が説明する時は誰かのPRがいいなと思えば一部を組み入れてもいいし、

数人のをミックスしてもいいし。

今、居るメンバーは大学生活で横の繋がりも縦の繋がりも持ってる人ばっかりだから、期待してます♪

でも、広報担当の隊長が色々な意見を推敲してポスター作るには、ちょっと意見が少ないね(^_^;)


『自分の中で考えている『Better Ageing』とは何か?!』について。


上記にも書いて醸し出されている通り、非常に曖昧になっています、、、なっていますと言うより、曖昧にしています。

というのも、立ち上げた動機のひとつとして、頭の固いじぃさんになりたくないという思いが強くありました。

確かに、ある程度の枠を提示する事で第三者への説明が簡単になるのですが、

視野が狭くなってしまう恐れを感じてしまうために、抵抗感を持ってしまいます。

自分にとって『Better Ageing』はそのような枠・既成概念を取り除く事だと捉えています。


最後に。

こんな記事 を見つけました。

基本的にどんな発言も自由だけど、せっかく話し合いもできてきたって事なのに、こんなのと疑われると困るから気をつけましょ♪平和とか謳わないようにしなきゃw



上の2つに対する意見も是非聞かせてください♪