オープンワールドのゲームって、

基本的に苦手な印象なんですよ。

2016年発売のFF15をやった時に、

かなり辛かったんです、精神的に。

移動がめんどくさいし、

次どこ行けばいいかわからないし。

2017年に発売された

ゼルダの伝説「ブレスオブザワイルド」

神ゲーと言われていたけど、

オープンワールド嫌いだったのと、

持っている武器や防具が、

使っているうちに壊れるなんていう、

とんでもなくめんどくさいシステムだったので、

全然楽しいと思えなかった。

 

その意識を変えてくれたのが、

2020年発売の「ゴーストオブツシマ」

このゲームが、

いつ、どこで、なにをやってもいい

という、

オープンワールドの良さを教えてくれた。

そして、2023年発売の

ゼルダの伝説「ティアーズオブザキングダム」

これなんて、

スタートと同時にラスボスに戦い挑んでもいいくらいの、

自由度満点のゲームだった。

前作と同じく、

持っている武器や防具が、

使っているうちに壊れるなんていう、

とんでもなくめんどくさいシステムも

楽しいと思えた。

あ、実際楽しくはなかった。

壊れないでいいじゃんとは思った(笑)

でもモンゴル滞在中の空き時間に、

かなりやり込みました。

180時間くらいやったかな?

 

オープンワールド苦手期の

2019年発売の「デスストランディング」も

オープンワールドだからということで

やるのを避けていたゲーム。

メタルギア大好きだったので、

同じ小島秀夫さんの作ったゲームには興味あったのだが、

どうしてもやる気になれなかった。

そのデスストランディグに、

今更ながらハマっている。

これまたゼルダ同様、

不自由なことが多いったらありゃしない。

だって、歩いてたら転びそうになって、

バランスとりながら歩くんだよ?

荷物持つのに、どう積むか考えたりとか、

通りにくい道には建設しなきゃいけなかったりとか。

でも、でも、

それが楽しいと思えてくる。

 

最近は人が人を殺すという、

殺伐としたゲームばっかりやっているので、

デスストの、

人と人との繋がりというテーマはとても素敵だ。

ダークすぎる物語ではあるが。

 

そんなデススト、

スタートから、今進んでいるところまで、

ライブ配信したのがアーカイブで残っているので、

よかったら電車移動の時にでも観てみてくださいな。

こちらでござんす。

 

>つっちゃん☆さん

すごいでしょぉ。

こんなことあるんですね。

シャアとかズゴックって、

めちゃくちゃ古いじゃないの(笑)

しかし、

ズゴックが出てくるの、

なかなかレアでいいですね!