一昨日までの6日間で5本の芝居を観る、
それ以外にも稽古やバイトで、
毎日家に帰るのは、てっ辺(24時)を超えている日々。
芝居観た後に飲みに行くからいけないんだけどね。

それが、今日はたまたま稽古後の予定が何も入っていなかった。
だからといって、家でのんびりしようって思える性格ではないのです。
DM作業もあったし、一瞬だけ「帰ろう」という気持ちも芽生えたのだが、
稽古帰り、いったん家に戻ってプール道具を持ってプールへ。
40分泳いできました。
その後も実は行きたいところがあったのだが、
ここはあえて帰宅。
DM45通をすべて終わらせました。

暇な時間が怖い。
一人の時間が怖い。
だから何かをしていたい。
そういうことなのだろうか?
この1時間に、この10分に何かが出来るはずだ。
なんかそんなことを考えてしまう。
これは恐れているのか?
何かを恐れているのだろうか?
自分が年を取ること?
老いて死んでいくこと?
いつまで経っても役者として売れなくて、
いつかどこかの小さな会社に中途採用されること?
分からない。
一人の時間は自分を弱気にさせる。
だったら動こう。
動き続けよう。
そうすれば怖くないんじゃないかな?
分からないけど。
とにかく動いてみよう。
そう思って、明日は稽古が休みになったので、
一日丸々暇だったのだが、バイトを入れた。
働いてみよう、とりあえず。

あ、そんなことやってるんだったら、
警察に電話して被害届の相談しなきゃいけないんだった。

今日の俺はなにが言いたいんだろか?

さて、こんな一人が怖いshin-nyは、
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