なんだか久しぶりに渋谷に行った気がするぞ。
すごい人でびっくり!
ゴールデンウィークだからかな?
いつもこんなだったかな?
とにかく人人人人。
これだけの人が普段はどこにいるんでしょうね?

さて、今日は夕方まで家でゲームした後、
渋谷PARCO劇場にて「SHUFFLE」観劇。
頼んであったチケットが何かのミスで用意されていなかったのだが、
代わりに用意してもらったチケットが、通路の後ろの「ど」センター。
いや~いいことあるもんだね。

終演後、楽屋にお邪魔。
大王(後藤ひろひとさん)、山内圭哉さん、三上市朗さんらにご挨拶。
飲みに行くかと思っていたら、
みなさん、今日はお忙しいとのことで直帰。
コンビニ(コンビニって入れると、必ず「コンビに」って出るのなんとかならんか?)寄って、
さっぱり系のご飯を買って家で一人で食べる。ゲームしながら。

ゲーム、、ネット、ちょっとお出かけ、飯、ゲーム、ゲーム、ネット、読書、風呂、ゲーム、リセット、ネット・・・
プチ引きこもりですな。
引きこもるのって結構楽しいかもしれない。
ちょっと1週間くらい引きこもってみるのもいいかも。

テレビを見ていて思ったこと。
例の神戸の電車の事故について。
あ、ここからは、人によっては許せないようなことを書くかもしれないので、
読みたい人だけ読んでください。




とある遺族の家に、JR西日本の社長が弔問に訪れたシーンがニュースで流れていた。
亡くなったのは大学生の息子さん。
その遺影に向かってひたすら謝る社長。
謝る社長に向かって「聞こえねぇよ!」とか「もっと大きな声で!」とか怒鳴る父親。
「どう責任取ってくれるの!」と泣き叫ぶ母親。
確かに気持ちは分かります。
ごめんなさい、この「分かります」っていう言葉も、
遺族からしたら「あんたなんかに分かるわけないでしょ」って感じかもしれない。
でも、出来る限り分かりたいと思う。
思う、うん、思うんだ。
それだけど、ああいう言い方はどうなんだろう。
確かに、JRとしては謝っても謝っても済まされることではない。
遺族としては謝ってもらっても謝ってもらっても許せることではない
社長が責任を取って辞めたからといって許されるものではない。

でもさ、、、なんだろ。
言葉にすると、語弊があるかもしれなくて、上手く伝えられないんだけど、
ああいうのがニュースで流れるのって嫌だな。
嫌だ。
それ以外には言い様がないんだけど、
すごく嫌な気分になる。
これはJRの社長に対してではなく、遺族の言い方に対してね。

あ~ダメだ、わかんねぇや。
ごめん。ここまでにしておく。