電撃的な恋！！
始まる予感！！
二人の間に電気が走り！！
過去世の記憶が
フラッシュバックする！！
前世での約束を思い出す…
（画像はオスカル）
*･*:.｡..｡.:*･･*:.｡. .｡.:*･･*.｡..｡.:*･･*:.｡. .｡.
いつか
いつか必ず
貴方のことをお迎えに行きます
貴方のことは決して忘れません
たとえ、たとえ万が一
来世の私が忘れていたとしても
魂は貴方の煌めきを
決して見逃すことはないでしょう
*･*:.｡..｡.:*･･*:.｡. .｡.:*･･*.｡..｡.:*･･*:.｡. .｡.
そう。
ソウルメイトの中のソウルメイト。
この世に一対しかないと言われる魂の片割れ。
それがツインレイだ。
その魂の片割れとの再会に、
このような電撃的/衝撃的なイベントが、
必ず発生する…
…ことは
基本的にない
(‾ •ω•‾)
そういう感動的なやつは
ない(‾ •ω•‾)
本当にないんだ
(‾ •ω•‾)
びっくりするくらいにない
(‾ •ω•‾)
すまない…
(‾ •ω•‾)
そういう感じじゃなくて
もうちょっとぬるっとした感じで来る。
ラスカルみたいな感じで来る
ぽこちゃんが書いててくれたので、
*･*:.｡..｡.:*･･*:.｡. .｡.:*･･*.｡..｡.:*･･*:.｡. .｡.
（別にポコちゃんがラスカルみたいとかそういう意味ではない）
*･*:.｡..｡.:*･･*:.｡. .｡.:*･･*.｡..｡.:*･･*:.｡. .｡.
ぽこちゃんが書いててくれたので、
あ、これは俺も書かなきゃいかんな
って思って。
筆をとりました。(‾ •ω•‾)
ツインレイについてかいていくよ。
そう、俺とポコちゃんはツインソウルの中でも、魂の片割れの一対。
ツインレイと呼ばれる関係だ。
その話をするには、まず出会いの話が欠かせない。
ぽこちゃんと最初に出会ったのは、俺の実家の最寄り駅のイタリアンバールでだった。
（イタリアンバールのイメージ）
ポコちゃんは仕事仲間のNさんと来るようになり、
俺は幼馴染のD君とそこでよくダベるようになったのだ。
当時の俺は、まだハナタレで、
まだモノ心ついたばっかりだった。
俺のモノ心って、大学卒業手前くらいでようやくついたのだ。
え？
あっ…お。。。？
あれ？
これが自我か！
(‾ •ω•‾)
（自我が生まれた瞬間）
みたいな感じだった。
ちょっとだけ遅かったのだ。
(‾ •ω•‾)
(‾ •ω•‾)<<へ〜、なんか新しいお店できてる〜
カッコいいじゃん？
ちょっとはいって大人風ふかせよう。
／
ｶﾞﾗｯ!! ﾁﾘﾝﾁﾘ~N
＼
(‾ •ω•‾)<<すいません！
(‾ •ω•‾)<<エスプレッソください!(ｷﾘｯ!
格好つけたかった俺はエスプレッソを頼んだ。
（語感が大人っぽかったのだ）
／
あいよ〜！
あいよ〜！
＼
／
とん！！
とん！！
＼
（カウンターにおかれる音）
俺はそれにひと口つけｔにがいんですｋ💢ど！！！！！！！！💢
すっ💢ごくにがいんです💢けど！！💢！！！！
💢💢💢💢
💢💢💢💢
あまりの苦さにお腹を下す俺。
／
じゃ〜！…
＼
((((((っ ;´∞`)っ
（トイレから出てくる）
（;´∞`）<<いやぁ〜
（;´∞`）<<エスプレッソって苦いですね〜
すごい大人って感じ〜
／
あぁ〜、それね〜
＼
／
砂糖たんまり入れて飲ｍ…
＼
（先にいえや💢こらぁ！！💢！！）
（；💢＾ω＾）ﾋﾞｷﾋﾞｷ…
っていうことがあッたくらいにはハナタレだった。
話がそれた。
とにかく、そのイタリアンバールで俺はぽこちゃんと出会い、
普通に話して、
普通に遊んで、
普通に付き合い、
普通に結婚式を上げることになった。
そして、今に至る。
いやいやいやiyiyiyiyiy!!!💢
って声が聞こえるけど、
💢
仕方💢な💢いの！💢
（逆ギレ）
そう。
真面目な話、説明が難しいのだ。(‾ •ω•‾)
もちろん色んなことがあったし、
大変なことも、そりゃあもう山盛りにあるんだけど、全部なんかこう、
ふつうって認識しちゃって、
普通のことって、
普通すぎて認識できない。
っていうことなんだ。
ふだん、家でどんな話してる？
(‾ •ω•‾)<<えっ？
(‾ •ω•‾)<<ふっ…ふつうの話…
っていうくらいに話すのが難しい。
自分の体感では判断できない。
すごくラブラブ。
でもそれ普通でしょ？(‾ •ω•‾)
ってなるのが、ツインレイの特徴の一つだ。
ツインレイとの間柄ではそういうことになりやすい。
【お互いの関係】
【お互いの価値観】
【お互いが一緒にいること】
【ラブラブであること】
がとても普通で当たり前。
常に接触している
普段はすごく普通なのだけど
一旦離れると
ものすごく欠乏感がやってくる
がとても当たり前。
『すごく普通』
『すごくあたりまえ』
『いっしょにいるのが当たり前』
それがどうやらツインレイなんだ。
ツインレイでもいいし
ツインレイじゃなくても
別にいいよね
だって
ツインレイでも
ツインレイじゃなくても
変わらず
ラブラブなんだもん
それがツインレイだ
ラブラブで在ることに理由が要らない。
ツインレイでで在ることに理由が要らない。
だから逆に、ツインレイでなくてもいい。
実際にそれを証明できるものは何もないし。
だから、出会い方もとても普通。
出会ったときの印象もとても普通。
最初の二人のデートは
情熱ホルモン
だった。（焼肉屋）
格好つけ屋のおれが、初回のデートにちゃんとした店に誘わなかったなんて、
ありえない。
それも後から考えたら、
あれ。。。？
そういえば変だな。。。？
としか認識できなかった。
そうやって、
ぬるっと、
いつの間にか、
俺はポコちゃんワールドに引っ張られていったのだ。
いつのまにかにね。
なんかいっぱい書くことありそうなので続く。
((((((っ･ω･)っ
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
ツインレイに会えるかどうかはまず、
【自分がツインレイに出会う】って決めているかどうかによるんだ。
それは決めている人の人生次第なので、俺にはわからない。
そして実際にツインレイかどうかもわからない。
けれど素敵なソウルメイトとソウルフルな出会いをしたいっていうのは確実にすることが出来る。
そういうのをしたい人はこちらのヒーリングを受けてね。(⸝⸝‾•ω•‾⸝⸝ )੭⁾⁾💖
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
個別メニュー
『エネルギー人間ドッグ』遠隔リーディング
『術式を130億回叩き込むヒーリング』遠隔ヒーリング
『ライトコアヒーリング』対面ヒーリング
『強み＆弱み発掘リーディング』対面＆Skypeセッション
お客様のご感想LINE@【ハッピーポンコツスタイル】
LINE ID「@trr2328s」で検索を
