（事の発端はこちら）
あまりにメンツの濃度がありすぎて周りの人たちから、
魔王軍だ。
まもののむれがあらわれた。
どなたかお客様の中に勇者の方はいらっしゃいませんか〜！？
というシェアのされ方をされた我々であるが、
無事に生きたまま神域から帰還できたので、
魔サイドではなく善サイドであることが立証されました。(‾ •ω•‾)
まったく。(‾ •ω•‾)
（原宿のど真ん中に普通にある神域入り口）
（SNSでの我々の扱いの様子）
そうやって集まった勇者の方たちはこちら。
ぶっちゃけ勇者御一行の濃さも
魔王軍とどっこいどっこい。
(‾ •ω•‾)
（魔王軍四天王が1人赤いTシャツのしんのすけ（目印）の話を聞く勇者御一行の図）
第一鳥居の前のカフェで幡司ニキ（幡司兄貴の略）よりレクリエーションと説明を受ける。
早速鳥居をくぐって早速参拝へと参る。
今回は清正井（きよまさのいど）によってから本殿へと向かうことへ。
清正井は一時期パワースポットともてはやされた結果、人の思念が向かいすぎてやばくなってきた説と、
最近復活してきている説があって、
よるかどうか迷った挙げ句、
怖いもの見たさで行こう(‾ •ω•‾)
ってなった勇者御一行
さすが怖いもの見たさでこの会に参加した勇者共である。
もはやこの時点で単なる勇者-魔王連合軍である。
入り口で５００円を払って脇道にそれる。
５００円がちょっとしゃく。(‾ •ω•‾)
普通に景観が素晴らしすぎ
この時点でもうはいって良かったって思ってる。
この道の維持費で５００円は安すぎでしょ。
管理が大変そう〜すごくきれい〜
原宿駅近辺は体感温度８４０℃くらいあったんだけど、このへんは砂利の地面と木影のおかげでマイナス８１０℃くらい、体感温度が下がった。
自然ってすごいね。
でもやっぱり汗だくになりながら１５分程進む。
１５分程進むと階段があり、そこを降りると清正井が現れた。
手を合わせてご挨拶をするわっこちゃん
（しんのすけ）
(‾ •ω•‾)<<どうでした？
（わっこちゃん&ぽこちゃん&幡司ニキ）
うん、まぁ、きれいだったね〜〜〜
キャラが濃いくせに感想は薄い(‾ •ω•‾)
〜その２本殿と天狗の木にお参りする〜に続く。
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