![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161022/17/shin-no-sukebe-5121/33/a6/j/o0432032413779172095.jpg?caw=800)
厳密に言えば別にパゥアスポットでもなんでもないんですけど、観光地ですので行ってまいりました。(‾ •ω•‾)
なんだか凄いらしいですし。(‾ •ω•‾)
おすし。(‾ •ω•‾)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161022/17/shin-no-sukebe-5121/80/04/j/o0960072013779172103.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161022/17/shin-no-sukebe-5121/73/06/j/o0720096013779172116.jpg?caw=800)
悔い改めました。
(‾ •ω•‾)
地下に降りると、(実質一階なのですが)
お土産屋フロアになっていました。
せっかくなのでウロウロウロウロ。((((((っ・ω・)っ
一番奥まで進むと、
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161022/17/shin-no-sukebe-5121/05/b8/j/o0717096013779172131.jpg?caw=800)
いや、もう、すっげぇ後光が射していたんで話しかけたんですよ。
イエスさんに。(‾ •ω•‾)
(‾ •ω•‾)<いやぁ、たいへんですね。ヒーローっていうのも。みんなに奉られて。崇められて。
(‾ •ω•‾)<大変ですね。
イエスさん
『せやな。でも、好きでやっている仕事だからな。』
(‾ •ω•‾)<そっすか?でも、迫害されたりとか、理解してくれないときとか、裏切りとか、結構あったじゃないすか。
(‾ •ω•‾)<やってられなくないすか?
イエスさん
『せやな。』
『でもそれでも、そんなことは何も関係なくて。』
『裏切られたとか関係なくて、』
『やりたいからやってるだけだから。』
(‾ •ω•‾)<まじすか?
(‾ •ω•‾)<本当、人間ってきれいなだけじゃなくて、クソきったない、クソどうしようもないところとかあるじゃないすか。
(‾ •ω•‾)<それでも人を愛してるって言える?
イエス様
『言える。』
『それでもそこに愛はある。』
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161022/17/shin-no-sukebe-5121/ca/ac/j/o0570090013779172153.jpg?caw=800)
『そしてそれもどうでもいいんだ。』
『それも何も関係ないんだ』
『私は本当に、ただ単に、』
『やりたいことをやってるだけなんだよ。』
(‾ •ω•‾)〈流石っす。先生。かっこいいっす。
(‾ •ω•‾)《兄貴って呼んでいいっすか?
(‾ •ω•‾)《超カッコイイっす兄貴。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161022/17/shin-no-sukebe-5121/0c/5d/j/o0570090013779172165.jpg?caw=800)
『まだまだ、修行がたらんぞ?』
『励めよ?若いの。』
(‾ •ω•‾)《おすおす。
とイエス兄貴から激励してもらえたので、ヒーリングをしてきました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161022/17/shin-no-sukebe-5121/a1/ff/j/o0960072013779172181.jpg?caw=800)
祈り。
良い事がありますように。
良い世界でありますように。
人が人のために祈るということ。
人が世界のために祈るということ。
そういった気持ちのいいエネルギーが、セドナのパワーを借りて増幅されている感じがしました。
大変に気持ちのいいエネルギーが流れました。
私ももっと人を愛そうとおもいました。
(‾ •ω•‾)まる。
【ベルロック】
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161022/17/shin-no-sukebe-5121/fa/1c/j/o0960071713779172199.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161022/17/shin-no-sukebe-5121/d9/d4/j/o0960072013779172207.jpg?caw=800)
なんとなーく、嫌な感じがしていたんです。
ポコちゃんはイライラしていたし、
ぴよリンは体調をくずしていたし、
しんのすけも何かもやもやしていたし、
なんとなーく、嫌な感じがしていたんです。
ぽこちゃん
『しんちゃんは、そうやって、どうにかなるどうにかなるって。』
『問題を先送りにしてばっかり。』
『もう、知らない!!』( ˘•ω•˘ ).。oஇ
[*´・ω・`]。。。。
予兆はあったのです。
この日、なんか、みんな不安というか、カリカリしているというか、なんかそういう感じだったんです。
ベルロックに行くと決めていたから、
すでにここのエネルギーが流れていたんです。我々に。
ぽこちゃん
『日本に戻るのが憂鬱。。。[*´・ω・`]』
『大丈夫かなぁ。。。心配だなぁ。。。』
『カードの支払い』
[*´・ω・`]
[*´・ω・`]
↑
そしてポコちゃんにお金の心配をさせてていることに罪悪感を感じているしんのすけ
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161022/17/shin-no-sukebe-5121/60/9c/j/o0960071813779172216.jpg?caw=800)
『ここで流れたエネルギー』
『現実を直視する』
というわけで、
なんだか疲れも出ていたり、テンション低かったりで写真を撮り忘れ、
これしか写真取ってません。
( ˘•ω•˘ ).。oஇ
しかし、これはすっごく大事なエネルギーだと思います。
ここでこのエネルギーを感じる必要があったのです。
すっごく大事くそがぁ!!( ˘•ω•˘ ).。oஇ
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161022/17/shin-no-sukebe-5121/f3/4e/j/o0720096013779172227.jpg?caw=800)
現実を直視していない。
というわけで、この日は終わり。
次回へ続きます!!!( ˘•ω•˘ ).。oஇ
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161022/17/shin-no-sukebe-5121/ba/0f/j/o0720096013779172237.jpg?caw=800)