なな 「こんな所に猫缶があるわ。」
さくら 「あっ!空っぽになってる。」
しおり 「ということは、誰かが食べたってこと?」
ジェニー 「そういうことよね。」
毎朝、18枚のお皿に
年齢、体調、病気、好みに合わせて
カリカリと猫缶とサプリメントを
振りかけたものを入れます。
食べる場所もそれぞれです。
キッチン、リビング、テーブルの上、
和室、トイレにいる猫たちに急いで配ります。
猫缶だけ食べたら、
食べるのが遅い猫の猫缶を横取りに行く
猫たちを阻止しながら、
お水の器を7個置きに行きます。
そして、ちょっとだけ食べたら、
何かをかぶせて隠そうとするミーちゃん
の注意にも行きます。
早食いのケイちゃんが、
「給水器はまだ?」と待っているので
急いで給水器も2つ準備します。
その後、新聞を取り行きます。
今朝、少し残っていた猫缶を
冷蔵庫にしまい忘れてしまいました。
新聞を取りがてら、空き缶を捨てに行き、
車のガラスの雪を落として戻ってきたら、
キッチンにあったはずの猫缶がなくなり、
空っぽの猫缶が床に落ちていました。
さあ、犯猫は誰でしょう?」
おかあさん 「犯猫を見なかった?」
こういう時は、
いつでもどこでもジェニーさんに
聞くのが一番かと思い、
聞いてみると、
ジェニー 「誰かわからないニャ。」
おかあさん 「そうか、犯猫は見てないのね。」
あれ?
なるほどねぇ。
おかあさんは犯猫がわかりましたよ~。(笑)
皆さんもわかりましたか?
角度を変えた写真
もう犯猫は誰か、おわかりでしょう。
空っぽの猫缶をなめるさくらちゃん、
順番待ちをしている猫たち。
そして、
つい油断をした犯猫が写っています。(笑)
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すみません。