ハワイから無事帰国して、エビ中は再び春ツアーにまい進することとなったが、気付けば

『でかどんでん』リリースまであと1週間ほどである。6月はソロコンもリリイベもあるし

「多忙」な月になりそうだが、26日の新潟公演で、ひなたが振付を担当した曲が初公開の

新曲である『スウィ―テスト・多忙。』であった。ブログによると振付したひなた本人が緊張の

あまり振りを間違えてしまったそうであるが、メンバー発案の初の振付はどうなったのか

今後のライブでぜひ観てみたい。

 

「セトリ、演出、衣装など一からメンバーで考えるライブをやってみたい」と言っているのは

中山莉子である。

莉子ちゃんらしい、パッションあふれる力強い言葉である。

 

「最初から最後まで勢いで押し通す」というのが、中山流なのではないかな、とふと思った。

あまり後先のことは考えず、今持てる力を最大限に出し切る。とにかくやってしまおう、という

突貫ファイト。その弾けっぷりが見ていて気持ちよいことこの上ない。

 

「これやったら、どうなるかな」って一歩立ち止まって考えてしまうメンバーが多いエビ中の

中で、唯一止まることなく前進していけるのが中山莉子、のような気がする。

 

これは莉子ちゃんが向こう見ずだと言っているのではない。ちゃんと莉子ちゃんには見えて

いるのである。野生のカンが、嗅覚が、しっかりとかぎわけてくれるのである。自分が決めた

方向に進むと、自然とそこには道が開けているのである。

 

実際、莉子ちゃんは読者モデルにもなれたしソロ写真集も出版しているし、気付けばイメージした夢がしっかり実現している。今は何か新しいことにチャレンジしたいと意気揚々であるが

エビ中の活動に打ち込んでいれば、自分の興味関心を追求していけば、またその夢は

実現していくであろう。いつも「無言実行」でひたすら努力するりったんの姿は、「天知る、

地知る、人ぞ知る」である。誰も見ていないようで、必ず誰か見ている人がいるのである。

 

ところで、最近というか、ちょっと前からも、莉子ちゃんは私服姿は、ワンピースが多い。

ほぼいつもワンピースと言ってもいいくらいである。自ら「ワンピース大好き」と言うくらい

無類のワンピース好きである。

 

ハワイでも、ぽーちゃんと彩花との「お揃いワンピ」をABCストアで購入したとインスタで

挙げているし、春の装いはほぼワンピ一択で統一している感がある。

 

自分が初めて個別握手会でりったんに対面した時も、そういえばグレイの落ち着いた感じの

ワンピースだった。りったんは背が低くも高くもなく、ちょうどワンピースが映えるいい背丈を

していると思う。そして色は白や薄いパステルカラー系のものが多く、柔らかいというか

ふわっとした感じのものがほとんどである。

 

よく十代後半の女の子は、大人っぽく見せたいからモノトーンや地味な色を好んで着るらしいが、莉子ちゃんはまさにそんな感じだ。落ち着いた感じのコーデで子供っぽさは感じない。

むしろ実年齢よりも上に見える。それはりったんにとって「しめしめ」なのかもしれない。

最近のマイブームは「お化粧すること」というから、おしゃれすることが楽しくてたまらないの

だろう。モデルのお仕事も頑張りたいという自覚の表れでもあると思う。

 

そんな莉子ちゃんの尊敬する人は、なんと「メンバー」である。そんなところに末っ子らしい

可愛らしさが出ている気がする。メンバーを心から愛し、自分も最高に輝こうと情熱を燃やす

りったんの進む道は、一直線。特技であるバトンも一直線。好きなリップも一直線。

ワンピ一筋、ランウェイも一直線。エビ中への想いも一直線。ただひたすらに、ひたむきに。