こんにちは!シン・エイトデイズです!
今回はサッカーで重要なポジションボランチについて語ります!!
ボランチ、日本代表では遠藤航や守田英正がそのポジションをつかみ、所属クラブでもレギュラーを獲得している。
遠藤航にいたっては、ビッグクラブのリヴァプールでスタメンの座をつかんでいる。
これは、日本サッカー界のボランチのレベルが高いことが証明されたのではないだろうか。
では、どんなタイプのボランチが理想なのか。
それは、レジスタ=司令塔系=パスが上手い人がが、ハードワークして守備もするタイプのボランチが理想である。
例えば、中盤の底でボールをさばいたり、キープしたり、セカンドボールを拾ってくれたりする存在がいたらチームのボールポゼッションが安定する。
そんなテクニシャンがハードワークして守備をしてチームを助けるとなると最強のボランチと言わざるを得ない。
イタリアのトナーリや、日本の守田英正がそんな万能型のボランチと言えるだろう。
現在、世界のサッカーはこうした万能型のボランチが活躍している。
大変、喜ばしいものである。
今後も、彼らの活躍に期待したい!!
下の僕の素人ドリブルワザショート動画もご視聴よろしく!!