ワルツやオペラ、バレエの曲をオーケストラが演奏するとして、

指揮者がダンサーに踊ってもらったりオペラの役者に演じてもらった経験のある人と、そんな経験はない人とではどんな違いがあるんでしょうね。

 

 さらに、もしも指揮者自身がダンサーだとしたら?

 

 

 話は変わって、仮谷せいらさんのお話。

仮谷せいらさんの曲を初めて聴いてから1年半になりました。

 

聴いているうちに

 

仮谷さんの歌い方は一音一音の頭がリズムとピタッとシンクロしているみたい、それが気持ちいいんだなあと感じるようになりました。

 

食い気味なのではないし、アウフタクトじゃなくて

 

ドンピシャ。

 

 その理由は想像ですが、仮谷さんは子供の頃からグループ(アクターズスクール キャレスボーカル&ダンススクール)で踊っていたことが大きく影響しているのでは?と思います。

 

仮谷さんの歌だとダンサーも踊りやすいのでは?

 

聴いていても音符の頭の発声の聞こえ方が英語に近いようでとても気持ちいい。

 

しかも仮谷さんは見た目も可憐で美人でコケティッシュ。

 

 

さらに声の立ち上がる速度が速い。

 

とは言っても決してボーカロイド的ではないです。

例えるならロケット花火がリズムにシンクロして、軽快に打ちあがり続けいくような感じです。

 

 イメージは、サックスなどで硬めのリードを使って鳴らしきれているときの感じ。

硬いリードを扱い、鳴らしきれるのは仮谷せいらさんの持って生まれた筋肉質で、とは言え力み過ぎない柔軟性のある天性の恵まれたボディがあってこそだと思います。

 

 

 ボディでいえば仮谷さんはスタイリッシュミニマムナイスバディなので、

サックスよりはトランペットに近いかもしれません。

 

それがまた発声の瞬発力、伸び、鳴りに効いているのだと思います。

 

しかも可憐で美人でコケティッシュ。

 

 

毎週木曜日に仮谷さんが配信しているラジオ番組の「せいらじお」

キューが出て話し出しの速さにも、ドンピシャシンクロ感を感じられると思います。

 

ソラトニハ原宿 毎週木曜日21時から

聴いてみてね。

 

心配なのは硬いリードは疲れやすいことかなあ。

吹く息の量も筋肉の持久力も必要だし。

仮谷さんも大変かも。

 

 そうそう

今でも物販でなんか質問すると、仮谷さんは「どうなのっ?そうなのっ?」っていう表情で松田龍平に似ている、良いものを生み出そうとする熱意と仕事にプライドを持って臨んでいるルールに厳格な眠らないと評判のマネージャーにすぐ確認します。

 

自信満々になってほしいものです。

 

 あと思うのですがあんなにおしゃべりで、物販の短い時間でもくるくると感情を変化させて、でも基本いつもニコニコしている仮谷さんは家に帰ってからどよーんと疲れているんじゃないかといつもハラハラします。

 なんか正義感強い感じだし。

 

でもアーティストにとっては感受性が豊かなことはいいことですよね。

 

しかも可憐で美人でコケティッシュ。

 

 

グループでのダンスで培われたリズムとのシンクロの仕方、天性の恵まれたカラダと彼女自身の感受性の強さが仮谷せいらさんの歌の魅力のヒミツなのではと思うのです。

 

しかも可憐で美人でコケティッシュ

 

 

そろそろたまにでいいから撮影許可してくんないかなあ。

画像は全部を確認してもらうし。

いい子にするし。

 

<<仮谷せいら Information>>

◼️仮谷せいら(Seira-Kariya)

 (最新の情報は個々にご確認を)

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◾️所属 PUMP! @pumpsupermarket

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◾️Soundcloud @SeiraKariya

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<<撮影者情報 Photographer information>>

■Pinklightnin

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