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新くりにっく

石川県白山市の内科のクリニックです。消化器内科を中心に、栄養療法・サプリメント・禁煙外来・更年期診療など身体の内側から健康をサポートしています。開業前から綴るクリニックのリアルな備忘録です。どうぞお付き合いください。

こんにちは

新くりにっくです。
 
今日は、
新内科医院の裏のコミュニティカフェ
『なつかし家』
の10月の営業日のお知らせをさせていただきます。
 
 
 
わかりにくいですが。。
毎週火曜日 週1日
9:30~13:00までの営業です。
暑すぎる時期、
寒すぎる時期は、お休みです🙇。
 
 
十数年前
高齢者、子育て世代の方の集まる場作りから始まった
カフェです。
 
ナイフとフォークメニューナイフとフォーク
日替わりランチ
デザート
飲み物各種
 
母が、町内のお仲間と運営しています。
どうぞお立ち寄りください
 
お問い合わせは、
新内科医院まで
☎076-276-7217
 
 
 
 
 
 
 
 
 
こんにちは
新くりにっくです。

当院は、漢方の処方も行っています。
処方する患者さまには、
診察時に飲み方についてもお話ししていますが、
なかなか全ての方に丁寧にとは時間の関係でいかず。
申し訳ないです。

そこで、
漢方の飲み方について、
チラシを作りお渡しすることにしました。
(ツムラさんにもご協力いただきましたm(_ _)m)

当院では、
【大田黒法】という飲み方をおすすめしています。

100ml程の白湯に溶かしてチビチビゆっくり飲みます。
溶けない場合、電子レンジであたためてください。
(☆やけどに注意してくださいね)

わざわざ溶かしてなぜ飲むかというと❔❔❔
漢方の独特の匂い、味を味わいながら飲むことで
消化機能も促進されます。
とくに食欲がない方は、ぜひこちらの飲み方をお試しください。

この飲み方に慣れると
生薬がゆっくりゆっくり体にしみてくる感じがするから不思議です。


逆に匂いや苦さが苦手な方は、
そのまま口の中に顆粒を流し込んでもかまいません。

まずは、飲み続けることが大切です。







こんにちは

新くりにっくです。

 

夏から関東地方で流行していた風疹ですが、

石川県でも風疹患者が発生しました。

昨年、日本国内での風疹患者数93名

今年は、すでに496名に増加しており、いまだ大流行中ですので

今後、県内でも増加することも考えられます。

 

風疹の主な症状は、発熱、発疹などです

特に、妊娠の可能性のある方、妊婦さんは、

おなかの赤ちゃんへの影響もありますので、注意が必要です。

 

予防策は、やはり予防接種です。

また、30-50歳の男性の方は、免疫が不完全な世代です

子育て世代、またこれから家族を持たれるご予定の方は、風疹抗体か検査をおすすめします。

石川県でも風疹抗体か検査は、登録医療機関であれば無料でお受けいただけます。

 

当院でも検査、およびワクチンの予防接種もお受けいただけます。

現在は、MRワクチンという「麻疹風疹」を同時に予防できるワクチンが一般的です。

 

ご不明な点やご相談は、お気軽にお電話ください。

 

 

 

 

 

こんにちは
新くりにっくです。


朝夕肌寒くなりました。
今年は、例年より早く冬がやって来そうで
寒さが苦手な私は、すでにおびえていますガーン

そんな9月の下旬は、
白山市特定健診、長寿健診およびがん健診の駆け込みの患者さまが多く来院されます。
9月28日までですので、
受診券をお持ちの方は、
お気をつけ下さい。

なお、胃カメラの予約に関しましては、
すでに予約枠いっぱいの状態ですが、スタッフが皆さまのご希望に添えるよう調整してくれています。
ご希望の方は、早めに受付までご相談ください。

新くりにっく
☎076-276-8001







こんにちは
新くりにっくです



今日は、
ホームページのマンスリーコラム
「あいまいもこ」
に書きました漢方のお話を!

以下は、7月掲載の内容です

漢方医学には、「陰陽虚実」「表裏寒熱」「気血水」「五臓六腑」など聞きなれない言葉があります。見てお分かりだと思いますが、陰と陽、表と裏など相反する言葉がとても大切なのだと教えてくれています。これらのことからも西洋医学にはない判断基準を取り入れ診察し生薬を処方することを漢方医学といいます。


その中でも今日は、〈気血水〉について、お話ししようと思います
気は、目には見えません。しかし生命の源、またはエネルギーとでもいいましょうか。皆さまにある、とても大
切なものです。この気というものは、現代にいたっては、見えないがゆえ軽視されがちです。さらには、オカルトっぽいものだと誤解されている方もいるくらいです。

よく気をめぐらすといいますが、気は、血と水を全身に巡らせ各臓器を順調に機能させます。血は、皆さまよく
ご存じの赤い液体、血液です。これは、栄養と酸素を全身に運んでいます。水は、それ以外の液体で体を潤して
くれます。


この気血水がバランスよく保たれてはじめて健康ということになるのです。漢方医学は、それらのバランスを見
ながら、足りないところを補い、また過剰にあるところを取り除くという医療といえます。

例えば、梅雨の時期、天候の影響で出やすい“むくみ”。特に女性の方は、多いと思います。むくみの原因となるのは、立ち仕事や月経前、アルコール、水分の飲みすぎなどです。
漢方医学ではこれらのことを水毒が原因と考えます。
もちろん腎臓や心臓、甲状腺などの病気も考慮する必要はあります。これらのことを除外したうえで、水毒が原因!つまり水の滞りが原因です。
水はいくら飲んでも順当に体中に巡らせ、不必要なものを排出できれば何ら問題はありません。しかし水が滞っている状態からくるむくみやさらにはめまい、動悸、倦怠感などです。そこで使う生薬は、水を排出するものになります。これは西洋医学の利尿剤と違うところは、過剰な水分は、排出しますが、水分が不足している時は逆に潤してくれるのです。

この水毒に使うものは、当帰芍薬散や五苓散などを診察し、お話をお聞きし処方しています。
こういう場面においては、西洋医学よりも漢方医学の方が有用ではないかと思います。
体調がすぐれない方、一度漢方も試してみてはいかがでしょうか?