運転中の姿勢の極意!② | 札幌市中央区 ユニオン カイロプラクティックセンター 地下鉄東西線西18丁目駅徒歩1分

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院長の木瀧ですニコニコ




十二月に入り、少しずつ風邪も流行ってきたようですが、皆さん体調は大丈夫ですかはてなマーク

感染予防の基本は「手洗いうがい」です。ぜひ風邪に気をつけて良い年末を迎えてくださいねアップ




さてさて、今日は先日「運転中の姿勢の極意!① 」の続きです。




前回は「骨盤の重心にゆとりを」というところまででした。
今回はでは「骨盤のポジションを維持するために必要な事」をお話しします。




重心に余裕を持たせ中心に保つためには、


①シートを倒しすぎない


②骨盤を立てて座る為に骨盤もしくは背中の真ん中に厚めのタオルかクッションを挟む


③ハンドルとの距離を近めに肘が軽く曲がる位置にする




シートは倒しすぎると「首肩腰」に伸ばされるストレスが掛かります。

骨盤を立てるのに腹筋や背筋に自信のある方は良いですが、疲労が溜まりやすいのでサポートしましょう(骨盤か背中どちらが良いかは人によって違うのでより楽なポジションを探してくださいね)

また、ハンドルが遠すぎると、肩周りの疲労が大きくなります。ただでさえ集中して疲れ易くなっているのでここは大切なポイントでしょう。




運転は疲労により、注意力が散漫になります。あなたの姿勢を変えることで身体の負担はもちろん、事故の防止にも繋がります。この状態でも疲労を感じたら、それはあなたの身体が「休みなさい」という指令を出しているということ。適度な休息もとても大切ですよ!!





少しは参考になりましたかはてなマーク




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