ビッグベイトパターン続き | Shinの『アジング道』

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釣りバカShinの釣りブログ
楽しく、可笑しく、たまにはためになる、気ままなブログですが皆様宜しくお願いします(*^ー^)ノ♪

ビッグベイトパターンのブログの続きです(*´ω`*)

何故にShinはサイレントキラー175などのリップ付きのビッグベイトを好むのか?(* ̄∇ ̄*)

ということですが

まず波紋ミッションでのカバービッグベイトパターンを思いだしてほしい!!

カバーはいろいろな物がある!!オーバーハングやウイード、立木、などなど上げればきりがありません( ;∀;)そういったカバーをスローにそして力強い波動で魚を呼べるのがリップ付きのビッグベイトであると思いますヘ(≧▽≦ヘ)♪

なぜS字形がだめなのか?

全然だめではありません!!ただ弱点が多いようなきがします!

まず弱点
1ごみが引っ掛かったら動かない

2どんだけゆっくり巻いても一回の動きの移動距離が多い

3カバーをタイトに攻めずらい

これが弱点な気がします。

ビッグベイトを池の真ん中に投げれば問題ないですが釣れる気がしません。よりビッグベイトの新の力をはっきさせるにはカバーを利用する!!これが大事です。そしてワンキャスト、ワンキャストが大事なんで弱点を少しでも無くすことが大事ですm(。≧Д≦。)m




こう言った複雑なカバーがある場所(立木、ハスとうのカバー)縦カバーから横カバーが混在してる場所ではS字形はかなりふり!!

実は写真ではわかりずらい(遠くからだと確認できない)ですが立木回りに沈んでいるウイードがあります。投げてきずきました!!

こんな感じのところはリップ付きのサイレントキラーが強いんです。

リップがあるぶん軽いゴミがあっても泳いでくれます!!それがリップ付きのいいとこ



こちらも木がありゴミがあります。野池では良くある光景!!

こういった場所でもリップ付きが有利です!!こう言った場所にジョイクロとうを投げると木に引っ掛かるかゴミを拾い動かなくなりワンキャスト無駄になります。先ほども言いましたがワンキャスト、ワンキャスト大事になるのでいろいろなビッグベイトを使い分けることが大事になります。

なぜカバーにこだわるのか?

カバーにいるバスは圧倒的に釣りやすい。良くなんもないところにビッグベイト投げてチェイスしてくるけど食わないとかあると思いますがそう言ったことがあまりない。




絵心なくてすいません( ;∀;)

ウイードカバー(ハスなどのマットカバー)したにバスがいてその脇をビッグベイトをタイトに通す

バスの目の前を通った瞬間バイト!!と言ったことが良くあります。それはエサと感じてのバイトか目の前を横切ったことにより言わばリアクションバイトとも感じられますね。なんでうまくカバーを使えばより多くの可能性でバイトが取れると思います(*´∀`)♪

複雑なカバーのところにいるバスほど釣りやすい。

こんな考えでShinはマッスルしているわけです(*´ω`*)

この考えはShin個人的な考えなんであしからず

ビッグベイトは安いルアーではありませんが釣れた時の喜びは半端ないです((o( ̄ー ̄)o))勇気を持ってカバーにINしてください( ^∀^)

Shin