二十四の瞳 | K-shinsukeのブログ

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昭和の初め、瀬戸内海べりの一寒村の小学校に赴任した

ばかりの大石先生と個性豊かな十二人の教え子達による

人情味あふれる物語。分教場でのふれあいを通じて

絆を深めていった新米教師と子供達だったが戦争の渦に

巻き込まれながら彼らの運命は大きく変えられてしまう。

いつの時代も悲しい運命だけを残すのが戦争ですね。

今朝方少し雨が降っていました。

窓を開けると冷やっとしましたが気持ちの良い朝でした。

まだ気温差がありますね。気をつけておすごし下さい。

今日もお元気でいい一日になりますように!