私は、幼い頃から痛みに敏感で、その痛みを意識すると、目の前が真っ白になり倒れてしまう症状がありました。病院に行くと「迷走神経反射」と診断されました。


また、その症状は痛みを感じた時だけでなく、自分にとって気持ちの悪いことを想像した時に起きます。


最初に倒れた記憶は、小学5年生の時に、

クラスでアルコールパッチテストをやった時のことでした。



アルコールパッチテストとは、


消毒用のアルコールを2〜3滴、絆創膏に染み込ませる

上腕の内側などの皮膚が薄い場所に7分貼って剥がす

さらに10分後に皮膚の色を確認

皮膚の色を見て赤ければ「お酒に弱い体質」、

色が薄ければ「お酒に強い体質」などがわかります。


私は、このアルコールパッチテストをしている時に倒れてしまいました。


原因は、アルコールが体に染みてきている感覚を、ずっと想像していたからです😅


意識しすぎて気持ち悪くなって倒れてしまいました、、、


これが私が最初に倒れた時の記憶です。


ただ、次の日には倒れたことも気にせず、今まで通りに登校していました。


その後も、怪我をしたり、動物病院で愛犬の叫び声を聞いたり、理科の授業の解剖の実験中など、合計15回くらいは倒れたと思います。


ですが、大抵は深くは考えずに次の日には忘れていたんです。




しかし、大学3回生の春学期、


大人数の教室で講義を聞いていた時に迷走神経反射が起きた時は、その症状が起きる時の感覚、苦しい時の感覚が、ずっと忘れられませんでした。


そして、人がたくさんいる場所が怖くなり、ゼミ以外の講義を休むようになりました。


「このままでは大学も卒業できない」という危機の中、転機となったのは、2020年の新型コロナウイルスが世界中に拡がった時のことです。


私の大学では、感染防止のために春学期と秋学期が完全オンライン講義になったのです。


これにより、今まで人がたくさんいるところを避けて講義を休んでいた私でも、オンラインで課題を提出し、今まで取ることができていなかった単位を全て取ることができました。


そしてなんとか、大学を卒業することができました。


しかし、社会人の方であれば違和感を感じたと思います。


就活をしていないのです、、、


長くなりましたので、続きは次回書いていこうと思います。


ここまで読んでいただきありがとうございました!