多くの人で賑わう夜の名古屋駅で演説しました。
「こんばんは」と挨拶をすると
「こんばんは」と声をかけていただけたり、
会釈しくださりありがとうございます。
年末の雰囲気を感じる中、
今の国民の方を向いていない政治に対し
意味のある効果のある物価高対策、
食品消費税無税はじめ減税政策の効果と重要性を話させていただきました。
政府のような国債だけの財源では、さらに世界で信用をなくし
円安がすすんでしまい物価高、原油高で国民の生活が苦しくなります。
コンパクト中央行政、無計画・問題のある補助金見直し
11兆円の予算で成果のない「男女共同参画」、
7兆円の予算で少子化が全く改善されていない「こども家庭庁」の見直し
による明確な財源ありきの物価高対策、減税政策を訴えました。
土曜日の人で賑わう名古屋駅で街頭演説しました。効果のない財源なき政府の些少な物価高対策とお米券政策の問題点と円安への影響とそれによる国民生活の悪影響を訴えました。それとともに必要のない国会議員の給与引上げを問題視しました。 pic.twitter.com/KTOjblvlym
— 志村康博 (@shimurayasuhiro) November 29, 2025