約束に期待することは何の意味もない
約束は過度に信じるのは無駄



というお話。



約束を信じていても
反故にされる

又はもうちょっとキツイ言い方すれば
裏切られることは
つきものだし



そもそも約束したでしょ?と
約束した相手に確認や
約束の履行を念押しすること自体が


約束した相手を
すでに約束したこととは別のことを
したくなってるのに約束というもので
縛ってるのですよね。


束縛の束じゃない?やくそくの束って。



と、まぁこんなことを書いてると
ずいぶん捻くれた卑屈な
発想のように読めるのですが笑笑




約束に期待する事には何の意味もない
約束は過度に信じるのは無駄



かもしれないけど



約束したいほどそのことを
心から大切に思う自分や


約束なんてもうどーでもいいや
と思うようになった自分


いつでも自分の本当の氣持ちに
自分の耳を傾けていく自分



を信じる



というのは本当に効きます。
運氣をアップするのに効くともかけるし
結局すべてうまくいく人生に
どんどんなっていくのです。



で、この約束より自分を信じるって

もっとわかりやすく書くと



あっちゃーやっちまったーという時は

まぁいっかー
だってわたし人間だものテヘペロ




えええええ?!?!?!と
思わず狼狽するような出来事にあった時は



まぁそれでもこれも良きことに
繋がってるしなー
どうせ大丈夫だし
どうせうまくいくからなー




 はぁ?!とか、ふぅぅ…と思わず
感嘆詞やため息をつきたくなるような
出来事や、パートナーとの行き違いには



ま、えっか。
どうせ愛されてるしどうせうまくいくしなー




と、自分で思うこと言ってみること。
だまされたと思ってやってみ続けること。


自分の想像の斜め上からのことも
ままありますが笑笑




ほんと、かならず大丈夫になってます。
約束なんかするより
約束そのものを信じるより
自分を信じた方が絶対絶対間違い無いです。



あ、別に約束を悪者とは思ってません。
実際、わたしも約束はいくつかしますし
今もしています。



でも約束どおりにならなくても
それはそれでお互いいいじゃない?という
そういう話を



この間しました



というキロクです^ ^



今日も明日もお読みになった方に弥栄を。
ありがとうございます😊

約束して飲みに行った
パクチーチューハイ。

※約束が絶対ダメな訳とちがいますからねー笑