昨日 秋田県立大学長期インターンシップ担当の渡部准教授が来社
今回のインターンシップのフォローと
学生就職力の涵養(かんよう)について、意見を聞きたいとのことでした。
大学生の卒業時の成果品として、必要な単位、学位論文があります。
建築の場合、他に設計図や模型、研究レポートなどあるので
就職時に活用できるのではないかと、提案しました。
ところで、鈴木准教授は教養、特に心理学が専門だそうで
「いい会社に入りたい」(受身)から
「いい仕事をしたい」(積極性)へ
学生の「気づき」は自らを変え、社会を変える!そうです。
県立大学の就職支援体制は、素晴らしいですね。