最近、夫と話してて宇宙の話になって、夫は知ってる範囲で色々教えてくれたけど、私が更に「なんで?なんで?」と色々聞くので「本を買えば」と言われて遠慮なく本買った。
『宇宙の事典』
宇宙は約140億年前、時間も空間もない「無」の状態から生まれたと考えられています。
とか、
1000万分の1ミリの1兆分の1
とか、なんかワクワクするね。
想像つかない。
読んだところを夫に鼻息荒く報告しながら、こんな壮大過ぎる宇宙を考えたら私らの存在って何だろうね。みたいな話に。
悩んでも宇宙規模で考えたらちっこい。
3㎏太っても宇宙規模で考えたらちっこいちっこい。
結論として、私らの存在はちっぽけだし何も残せないけど、娘の存在で幸せな人生になって良かったねってことに。
なんじゃらほい。
理数はいつも赤点でしたので、少しずつ読みます。
