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FL-700WR x 2 個と FC-WR ワイヤレスコマンダー

 

 

 

なんとなくフラッシュもちゃんと使ってみようと思って、 E-M1 Mark II に付属していた FL-LM3 を使ってみるけれども、

いろいろうまくいかず。

 

 

フラッシュ自体が小さいからとか、自分のカメラの向け方もあるのだろうけども、レンズにけられてめっちゃ影だしてみたりw

FP モード非対応だから? シャッター速度が 1/250 に最速が制限されてフラッシュ光が当たったからではなくて実は

露光時間長くなったから明くるくなった暗いところ、白飛びしかけるもともと明るいところ。

※ 日中シンクロ的なノウハウ動画を見るとこういう時は ND 着けて遅くなるシャッター速度でも適正露光になるようにしておいて

 フラッシュ使うんだそうですよ。なるほどその手があったかw

 

しかしなんかこれは、フラッシュの使い方勉強するには何はともあれちゃんとしたフラッシュ買ってみたほうがいいんじゃないかと思って

もやもや。

・ FL-600R 希望小売価格 \35,000 (税抜)

 安いけれども、防塵防滴ではないのですよね。雨の日とか雪の日とか、フラッシュで遊びたいじゃないですか。

 FL-LM2 / FL-LM3 防塵防滴でちょっと遊んでみちゃう派としては、これをできなくなるのは切ない。

 

・ FL-900R 希望小売価格 ¥80,000 (税抜)

 お高いけどもフラグシップフラッシュ。防塵防滴。

 しかし店頭ショーケースで見ると、最大GN 58 だからかデカいんですよね。

 ぐぬぬぬ。

 

・ FL-700WR 希望小売価格 \45,000 (税抜)

 お、防塵防滴対応で 小さいし、FP モード対応で、MULTI 発光対応。

 ハイレゾショットや深度合成にも対応と書いてある。

 これいいんじゃないかねぇ・・・

 

うーん、そもそも単品フラッシュでも使いこなすどころか使い方良く分かってないけれども、

折角なら FL-LM3 コマンダーになるって書いてあった気がするから、これとのセットでリモートフラッシュとして

多灯もチャレンジしてみたいかもしれんなぁ。

出来る体制にしておくってのは悪いことじゃないよねぇ・・・

 

ん?「電波式ワイヤレス」 と 「光通信ワイヤレス」 てあるの?? 光式はコマンダーフラッシュの光が

リモートフラッシュの受講窓に届かないと連動しなくて光らないことがあるのか。

電波式は電波さえ届けば光って最長30m離して設置可能?!?! あ、そうか、それでこのワイヤレスコマンダーとレシーバーって

売っているのか。なるほど・・・

 

ワイヤレスレシーバーが FL-LM3 対応していたら、コマンダーとレシーバーと FL-700WR 買ったらええんかなこれ・・・・

あ、対応してないのか、、、なるほどなるほど・・・・

とすると FL-700WR x 2 とコマンダー買えばええのか・・・なるほどなるほど・・・ 結構ええ金額になるなコレ、、、

 

そんな時、オリンパスさんからメールが着信・・・

「会員限定アウトレットにお得なフラッシュセットが!!」

 

へぇ、フラッシュセットて FL-50R とか FL-600R とかかな、どれどれ・・・ おっほぉぉぅ!?!?!?

「FL-700WR + FC-WR ワイヤレスコマンダーセット」

「FL-700WR 単品」

何この 「ワシの心を読んだな?!貴様ぁぁぁっ!!」 なアウトレット

 

ぃゃぃゃ、でもどうせこれ普通に買ったのとお値段大差ないのでは?

アウトレットではポイント 15% 適用できないわけですし。

どれどれ・・・ふむふむ・・・ほふぁっ!! 同じセットを通常オンラインショップで買ってポイントフル適用で割引効かしたのより

3諭吉くらい安い!!!

 

即ポチリ。

というわけである。

 

 

これまではコンデジの内臓フラッシュ、E-M5 に付属だった FL-LM2 (GN7)、E-M1 Mark II に付属だった FL-LM3 (GN9.1)、
C-2020Z のころに買った FL-40 (GN40)

 

FL-LM2 は小さくてカメラケースに一緒に入れて置けるレベル。真正面にしか撃てないので、防塵防滴ではあるけれども概ねコンデジ内蔵フラッシュと同レベル。FP 発光に対応してないのでシャッター速度最速が 1/250秒に落ちる。

FL-LM3 は LM2 同様に小さくてカメラケースに一緒に入れて置けるレベル。小さい玩具みたいなフラッシュなのに、発光部は普通のフラッシュの様に角度変えられてバウンス撮影もできるスグレモの。防塵防滴。
しかし FP 発光には対応してないのでシャッター速度最速が 1/250秒に落ちる。

FL-40 はいわゆる大きい普通の?フラッシュのサイズと形。
しかし FP 発光には対応してないし、防塵防滴でもない。
何しろ今改めてみるとこれ 1999年発売のやつやで。

 

確か C-2020Zoom と専用プラケットとかでつないでいた時、レンズのズーム位置に応じてウインウイン言ってた気がするが、

E-M1 Mark II につけても非対応なのでそんな風にはいかない。

ISO と 絞りを設定する AUTO くらいしか使えない。

 

E-M1 Mark II + M.ZD 12-40mm F2.8 PRO に FL-40 着けてみた感じ。

 

 

なんか、E-M1 Mark II が小さく見えるなコレ、、、

FL-40 て C-2020Zoom のために買ったやつやぞ確か、、、、

 

FL-700WR なんか小さく見えるなコレ・・・

 

E-M1 Mark II に着けてみた。なんかこれは FL-40 より小さいな??

 

 

あら? FC-WR ワイヤレスコマンダー着けてみた写真撮ってなかったw

 

え? 作例?? ちょっとまだ練習中なので恥ずかしくてお見せ出来ません。

 

FL-LM3 を光通信のコマンダーにしてみるの試し忘れたんだけれども、

FC-WR を電波通信のコマンダーにして FL-700WR 2個を電波通信レシーバーにして光らせるの超簡単にできた。

光らせるだけならばw いいい感じのリザルトになるように調整するのはまだ勉強必要、、、

 

そして・・・・このお試ししてた時にハッと気が付いたんだけども、 FL-700WR て電波通信コマンダーにもなるんですよ。

FC-WR を外して、FL-700WR を E-M1 Mark II に取り付けて電波式コマンダーモードにして、もう一個をレシーバーにして

ちゃんと光った。

 

・・・・あれ? もしかして FC-WR 買わずに FL-700WR を3個にしといたほうが良かったのかもしや・・・・

後、何と無しに FL-LM3 に FR-WR ワイヤレスレシーバーが非対応だったので買わなかったんだけども、

もしや FL-40 の土台にできたりしたんじゃないかなぁ、、、まぁ、また今度機会があれば。

 

 

先のブログ記事、E-M1 Mark II + M.ZD 12-200mm F3.5-6.3 は E-100RS を超えた、

という趣旨であり、その中で最大撮影倍率も比較したいと考えていたわけですが、

これが一筋縄ではいかない。

 

M.ZD 12-200mm F3.5-6.3 はレンズのスペック表に明記してある。

 

広角端の時、最短撮影距離は 0.22m で、最大撮影倍率は 0.10倍、

望遠端の時、最短撮影距離は 0.7m で、最大撮影倍率は 0.23倍。

 

※ これも不思議な値だな、と思っていてこれまでの経験などからズームレンズは広角端の方が最大撮影倍率が大きいのだけれども

 このレンズについては逆になっている。

 当分の間 M.ZD 12-40mm F2.8 PRO で、大きく撮ろうと望遠端 40mm にしてにじり寄っていたのだけれども、ある日 12mm 広角端で

 寄って行ったらめちゃくちゃ大きく撮れて笑ったっけか

 

で、肝心の E-100RS はというと、マクロモードにしたときの最短撮影距離は記載があるのだけれども、

その時の最大撮影倍率については言及されていない。

 

まぁ、現物の E-100RS 持ってるんだから、実測すればいいんだろうけれども、

そこはそれ、インテリジェンスを高めるために

・ 写真関係の計算ツールはいろいろあるみたい。

 一番参考にさせてもらったところ

https://keisan.casio.jp/exec/system/1378430392

・E-100RS の最大撮影倍率は、計算で導き出そうじゃないか。

・とりあえず、M.ZD 12-200mm の最大撮影倍率と同値を導き出せる計算方法を策定でぎれば

 それでもって E-100RS のも計算できるだろう♪♪

 

と思ったのだが、何が何が、全然計算合わない。

いろいろ見直したり、そもそも M.ZD 12-200mm のスペック表事態おかしいんじゃないかとかも疑ってみたりしたが、

そもそも計算方法が全然あってないんだろうけどもねぇ、、、もう良く分からん。

 

しかしまぁ、なんですよ。計算方法を調べていたはずなのに、

撮影倍率的な言葉をキーワードでググっていくとマクロレンズそのものの情報や

マクロ撮影そのものに関する情報も出てきて興味深いわけだけれども、、、

こういうの、興が乗ってしまうとダメなわけですよ。

 

マクロレンズそのものの説明みたいなのを見ると

「マクロレンズは小さなものを大きく写すレンズで、例えば1cm の物体がフィルムや撮影センサーの撮像面に1cmに投影されれば等倍。

 マクロレンズと呼ばれるものは大体等倍まで撮れてそれが最大。」

みたいな風に書いてある。

 

なるほど、M.ZUIKO DIGITAL 60mm F2.8 Macro は等倍マクロで最大撮影倍率1だった気がする。

あれ? しかし M.ZUIKO DIGITAL 30mm F3.5 Macro て確か等倍どころか最大撮影倍率 1.25倍じゃなかったっけ?

あれ?

 

ふと、そう言えば 安原製作所さんのマクロフォーサーズ用マクロレンズ NANOHA は5倍だったような??

http://www.yasuhara.co.jp/nanoha/


やはり5倍で撮れるマクロレンズあるなぁ。

 

OM マウントレンズで有名だった ZUIKO 90mm F2 Macro ってどうだったんだろう??

あら? 0.5倍? ハーフマクロだったんか。

ZUIKO 50mm F3.5 Macro とかもハーフマクロなんか、、、うむむ

 

キヤノンさんはどうなんだろう? お? 5倍マクロあるな。

http://photo.yodobashi.com/canon/lens/mpe65_f28/

 

ニコンさんはというと等倍マクロもあまりない感じなのか?

ハーフマクロにエクステンションチューブで等倍になる感じなのかな?

等倍以上は無さげな??

 

それで言うと NANOHA はやはり特別に倍率高い部類の面白レンズなんだなぁ。

しかし、オリンパスさんも OM 時代に 「宇宙からバクテリアまで」 とか「内視鏡とかやっていたからマクロ強い」 とかいう割に

そんな感じの情報引っかからないな、、、、

 

ん?あ? ベローズ使うようなマクロレンズそう言えば中古市で見たな、あれどうなん?

ZUIKO Auto-1:1 Macro 80mm F4 は等倍、、、ベローズの長さで 0.5倍~2倍。を、等倍越えてきた。

ZUIKO Auto-Macro 38mm F2.8 は ベローズの長さで 1.7倍~8倍!! 8倍っ!?

良いねぇ。NANOHA / キヤノン を超えてきた。

ZUIKO Auto-Macro 20mm F2 は、、、 4.2倍~16倍?! え? 16倍って何?!?!

 

参考情報

http://www.alanwood.net/photography/olympus/macro-lens-20-2.html

 

うん? オートベローズ(蛇腹の)使うと 5.3~13.5倍まで、

オートエクステンションチューブ 65-116 使うと 6.3~9.2倍まで。

フォーサーズセンサーだと オートエクステンションチューブの 116mm 側で 10倍くらいになるのかな?

他のセンサーサイズ用の情報を見るにオートエクステンションチューブ 65-116 はベローズより使いやすいが最大倍率も抑制される

傾向にあるように見える。しかし 10倍て NANOHA とかの倍だね。

 

どんな世界が見えるんだろうか、興味は尽きない。
 
でもどうせ超ニッチな特殊レンズっぽいし、90mm F2 Macro 的に現物見つけにくいか、あってもお高いんじゃないかねぇ・・・
ちょっと気まぐれにナニワグループオンラインショップを覗く・・・て出物あるやん! 在庫あるやん! お値段思ったより高くない・・・
しかも写真的にはオートエクステンションチューブ 65-116 付いてそう。
レンズ単品だとどうにもならないけどエクステンションチューブかベローズ付いてたらとりあえず使えそうな予感。
あれ?あれ?? これ値段が想像したほど高くないのはネットに書いてあった絞り羽が動かない事がよくあるとかのパターンなのでは??
レンズは一期一会。
とりあえずポチっておいて商品質問で チューブ付属で間違いないのか、絞り羽動くのか聞いて、どっちかアウトならキャンセルで。
 
ほぁっ!!! 問題なし。これはもう買うしかないw
 
キタ!! これはオートエクステンションチューブ 65-116 無しでも 4倍くらいのマクロで使えるという記事を見かけて、
チューブ無しで着けてみたところ。

 

さて、この状態での撮影サンプルは出せるようなの撮れてないので無いんですが、順番に最大撮影倍率での撮影を

比べてみようじゃないですか。

 

まずは M.ZUIKO DIGITAL 60mm F2.8 Macro で等倍 1:1

これは物差しのメモリを撮影したトリミング無しの画像です。

センサーサイズ横幅は 17.3mm なので、物差しのメモリが 17.3mm 程度写っていれば等倍です。

 

うむ。良さそうです。続いて、

M.ZUIKO DIGITAL 30mm F3.5 Macro で 1.25倍

ちょっと被写体側の真っすぐをキープしきれませんでしたが、メモリは 12.5mm 前後写り込んでいます。

17.3 / 12.5 = 1.384倍 撮影が斜めなので幾分か誤差はあるのでしょうが、1.25倍というスペック値は満たしていそうです。

 

参考までに、Kenko デジタル接写リング 16mm と 10mm を両方つけた場合を見てみると、

被写体の平行性が維持できてない感じなので参考地ですが、6.2mm くらい写り込んでいるので

17.3 / 6.2 = 2.79倍くらいまで行けてますね。

 

では、ZUIKO Auto-Macro 20mm F2 + オートエクステンションチューブ 65-116 で、x9 メモリの位置でロックした場合を

見てみましょう。

えーっと・・・物差しの向きに難儀して縦になっていますが、 1.2 か 1.3 くらいだとして、

センサーの短辺は 13mm なので、 13/1.3 = 10倍でいいんでしょうか、、、

マイクロフォーサーズですから、35mm 換算で言えば 20倍相当ですかね。

 

TG シリーズの顕微鏡モードが換算倍率 7倍でしたので、一応勝ってます(フンス

しかし使い勝手などお手軽さからは確実に TG シリーズ勝った方がいいですよこれ、、、、

 

このとき、パーティションウォールの側面の布地にレンズ向けるとこんな感じ。

 

で、こうなるとお札のマイクロ文字とかやってしまうわけですよ。その中から千円札の肖像画の眼のところを。

ここにはマイクロ文字ないですけれどもね。

凄い緻密に印刷されています。

 

これチャレンジした時に学んだこととして、被写体を動かしたりとか、レンズに付いてるピントリングとか、そんなのでピント合わせすると死ぬレベルで難易度高い、、、これはマクロ撮影とかでよく利用されているように思われるスライダーなるものが必要だと痛感。

 

後日、ビックカメラでベルボンの スーパーマグスライダーを買ってきました。結構いい値段する、、

で、こんな状態に。

マンフロットのミニ三脚に、スーパーまぐスライダーをつけ、カメラは E-M1 Mark II、Kenko デジタル接写リング 10mm+16mm、

OM マウントアダプター、OLYMPUS エクステンションチューブ 25mm + オートエクステンションチューブ 65-116

先端に ZUIKO Auto-Macro 20mm F2。

そのままだと暗いし、カメラの重さで倒れるので マクロ用リングライトに代用しようと購入したセルフィーライトのクリック部を重しにして

ライををつっかえ棒の様に。

※ レンズに通すようにやってみたのだけれど、マクロ用レンズの様に中央に集光するように角度付いてないので、

  光源として役立たずだったのでここ形にw

 

なんとなく参考サイトの情報を思えば多分オートベローズってオートエクステンションチューブ 65-116 2個分くらい伸びそうなので

もうちょっと倍率を稼いでみる意味で 16+10+25= 51mm ほどチューブを伸ばしてみたという作戦。

 

 

500円玉を攻めていきます。

 

500円玉外周の粒々。

 

500円玉のマイクロ文字を攻めてみましょう。

 

花の絵の左上付近の "N"

 

"N" のちょっと下の方にあるはずの "I"。多分500円玉がすでに削れてるんじゃないかと思いますが

"I" はもう判読できない、、、

 

"I" のちょっと右上にある "P" と "P"

 

上側の "P" の斜め右上、花の絵の中央付近にある "O"

 

"O" の右下付近にある最後の "N" 合わせて "NIPPON"

 

続いて 500円玉の裏面、「500」の字にあるマイクロ文字

"5"の右中央付近、右下 ")"の上のエッジ付近の "N"

 

その下側のエッジの "I"

 

"500" の真ん中の "0" の下のエッジ "P" と "P"

 

"500" の右側の "0" の下側のエッジ "O" と "N" 合わせて "NIPPON"

 

お札のマイクロ文字は肉眼でもなんとなくこれか?!てわかるけれども 500円玉のは無理。

ここに字が書いてあると思って眺めてもさっぱりわからん、、、、

 

しかしまぁ、なんですよ。このレンズこれやっている間は面白かったけれども、ニッチ過ぎる、、、、

アリンコ撮影チャレンジしたら、アリンコ ジッとしてないからどうしてもぶれる、、、

たまたま指先に乗ってきて少しジッとしていたアリンコチャンスだったんだけれども、光源がダメで

上手く撮れず。

ていうか被写界深度浅すぎて、アリンコがこっち向いてるときにピント合わせたら、

首だけを振って反対に振り向いただけでフォーカスアウトしていくってあんた、無理ゲーにも限度ってもんがww

ぃゃ、何を言っているんだお前は というご意見もありましょうが。

 

個人的には OM-D E-M1 Mark II と M.ZUIKO DIGITAL ED 12-200mm F3.5-6.3 の組み合わせを以って、

遂に CAMEDIA E-100RS を超えたカメラが出てきたのだ、と思っております。

一瞬 SP-100EE とか尖っててグッとき掛けたものもありましたけれども、そうじゃないんですよ。

 

オラが最初にレンズ交換式カメラを購入したのは E-M5 初代のダブルズームキット。

この頃は SP-560UZ を事前に使用していましたけれどもこのカメラに満足したところはなくって、

もう一世代前のメイン機 E-100RS が比較対象。

E-M5 が、E-100RS と比べてどうか、を念頭に E-M5 の感想や、追加するレンズが左右されていくわけです。

 

E-100RS の推しポイント

・ 光学10倍ズーム

・ 最速シャッター 1/10000秒

・ 高速連写 秒15枚

・ プリキャプチャー シャッター半押しから記録し、全押し時に過去1~5枚(設定による)を保存可能

・スマートメディアとコンパクトフラッシュダブルスロット

 

E-M5 ダブルズームキットとの比較。

・ 光学10倍ズーム

 これ当時は何をちゃんと見ないといけないかわかってなかったんだけれども、

 M.ZD 14-42mm F3.5-5.6 R II + M.ZD 40-150mm F4-5.6 R .、合わせて 14 ~ 150mm でおおよそ10倍、

 大丈夫なんじゃないかと思ったんですよ。

 でもカメラ、レンズについて理解が深まると、E-100RS のレンズは換算焦点距離 38-380mm で、

 望遠端が M.ZD 40-150mm だともう 40mm 足らない、、、勝ててない。

 

・最速シャッター 1/10000 秒

 E-M5 は 1/4000 秒、ダブルスコアで敗北

 

・最速連写 秒 15枚

 E-M5 は 9枚 敗北

 

・ プリキャプチャー

 E-M5 にはそんな機能無い。

 

・ダブルスロット

 記録容量だけならシングルスロット SD カードだけれども遜色ない。

 

 

で、じわじわと E-M5 の後のカメラボディからシャッター速度が 1/8000秒へと上がっていき、

電子シャッターで 1/16000秒対応出てきて シャッター速度で E-100RS を凌駕。

 

そして E-M1 Mark II でついに最高連写 連写 H で 15枚と肩を並べ、

静音連写H なら驚異の60枚と超越してきた。

加えて「プロキャプチャー」と名前が変わったものの、プリキャプチャー相当の機能が載ってきた。

カメラボディとしてはもはや E-100RS に劣る場所など多分ない。

 

SD カードダブルスロットになって記録媒体差し込める場所の数でも劣らなくなった。

後はレンズのズーム域のみ。

 

そこに登場してきた M.ZUIKO DIGITAL 12-200mm F3.5-5.6

光学ズーム倍率も 16.6 倍と凌駕し、換算画角でも 24-400mm で E-100RS のズーム域 38-380mm を包括しているで

文句なしに勝利である。

 

気になるところは 開放 F値が E-100RS は 2.8~3.5 に対し、M.ZD 12-200mm は 3.5~6.3 と暗い。

同じ換算画角で同じシャッター速度を出そうとすると ISO 感度上げるしかないところが微妙ではあるが、

明るさが影響を及ぼすボケみの範囲で言えば、  主要被写体が 5M の位置にあるなど条件が同一の場合において、

計算上は同一換算画角時に  E-100RS の開放 F値撮影よりも M.ZD 12-200mm の開放 F値撮影の方が被写界深度が浅めで

ボケみを得られる。広角端は差異が顕著で、E-100RS は手元から無限遠までのパンフォーカスになるが、

M.ZD 12-200mm の場合 4~6.5M くらいが被写界深度であって多少ボケみを得られる。

おもしろいのは換算画角 380mm 程度の時、実は被写界深度がほぼ同じになるので、この条件に合う場合、

どっちで撮ってもボケみは同じくらいなんじゃないだろうか。

 

E-100RS にはマクロモードがあり、M.ZD 12-200mm も接写での最大撮影倍率が少し売りポイントでもあるので

最大撮影倍率でもどうかを確認したかったのだけれども、E-100RS には最大撮影倍率の情報がないし、

ネットに公開されている被写界深度やら撮影範囲やらの計算サイトから計算しようとしたところ、

M.ZD 12-200 mm のスペック表に公開されている最大撮影倍率と全然一致してくれいないので

E-100RS の値を計算しても合ってない気がするのでここは比較できてない。

 

しかし、これだけ E-100RS を凌駕する項目が揃っていれば、 E-100RS 好きーなら E-M1 Mark II + M.ZD 12-200mm の組み合わせありだと思うなぁ

 

比較表を参考情報としてくっつけておく。