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紹介されている元記事↓

 

自治体職員もわかってない

マイナンバー、電子証明書を

格納しなければ意味なし
マイナンバーカードの普及を阻む

4つのパスワード、本当に必要なのか

 

(一部引用)

マイナンバーカードを使った

サービスにおいては、一部チップの

空き領域を使ったサービスも

実施されているが、ほとんどの

ケースではチップに格納された

電子証明書を使っている。

 

つまり、電子証明書を

マイナンバーカードに

格納しないということは、

マイナンバーカードを使ったサービスが

使えないことになってしまう。

 

私は、運転免許証を

持っておりませんので、

写真付き公的身分証明書として

昔の住基カードの時代から、

入手しておりました。

(当時は窓口でも珍しがられました。)

 

また、成年後見の仕事をしていますと、

住基カードなり、

マイナンバーカードの

電子証明書を使うと、

自分が後見人であることを証明する

「登記事項証明書」をオンラインで、

安価で簡便(?)に入手できるのも

メリットでした。

 

今は何とか取得者を増やそう、

ということで、ポイント付けたり、

保険証代わりにして、

マイナンバーカードを使わないと

支払額が増えるという、

アメとムチ戦法を取っているようです。

 

しかし、ムチを逃れようと来た人

なのに、実は逃れ損ねていた……。

 

詳細は元記事に譲りますが、

ご興味おありの方はご一読ください。

 

私自身、今回の記事で指摘されて

いるようなことは考えたこともなく、

この先大丈夫なのか?と思う次第です。

 

 


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